ジャンプ+で連載中の人気漫画『ふつうの軽音部』がアニメ化されるのはいつなのか?放送時期はいつになるのか?を解説します。
『ふつうの軽音部』の連載開始時期、原作の進行状況、他のジャンプ+でアニメ化された作品の状況などから、アニメ化の時期を予想していきます。
『ふつうの軽音部』のアニメ化はいつ?放送時期は?
2026年現在、『ふつうの軽音部』のアニメ化は発表されていません。
『ふつうの軽音部』のアニメ化決定の発表は早くても2026年。アニメ放送時期は2027年以降になると予想されます。
ジャンプ+の人気作品は、連載開始から平均3〜4年でアニメ化が発表され、その翌年にアニメが放送されるからです。
『ふつうの軽音部』はジャンプルーキー!で2023年から連載しているので、早ければアニメ化は2026年になるでしょう。
作品の人気状況から考えて、早い段階でアニメ化が発表される可能性も考えられます。
『ふつうの軽音部』の原作の進行状況
『ふつうの軽音部』はジャンプルーキー!で2023年から連載開始。その後、2024年1月からジャンプ+にて、日曜更新で連載されています。
2026年現在、10巻まで発売されています。
アニメ化する場合、既刊が少なくとも7巻ほど、平均で10〜15巻ほど発売されていることが多いです。
原作の進行状況から考えて『ふつうの軽音部』はいつアニメ化されてもおかしくありません。
他漫画のアニメ化発表時期から予想
ジャンプ+の人気作品の、連載開始時期からアニメが放送されるまでの時期や状況をまとめました。
『SPY×FAMILY』『ダンダダン』といった看板作品も、連載開始からアニメが放送されるまで3年ほど経過していることがわかります。
| 作品名 | 連載開始 | アニメ化 決定 | アニメ化決定 連載状況 | アニメ 放送時期 |
|---|---|---|---|---|
| サマータイムレンダ | 2017年10月 | 2021年2月 (3年4ヶ月) | 13巻 完結 | 2022年4月 (4年6ヶ月) |
| 地獄楽 | 2018年1月 | 2021年1月 (3年) | 13巻 完結 | 2023年4月 (5年3ヶ月) |
| 忘却バッテリー | 2018年4月 | 2023年8月 (5年4ヶ月) | 16巻 連載中 | 2024年4月 (6年) |
| SPY×FAMILY | 2019年3月 | 2021年11月 (2年8ヶ月) | 8巻 連載中 | 2022年4月 (3年1ヶ月) |
| 2.5次元の誘惑 | 2019年6月 | 2022年12月 (3年6ヶ月) | 15巻 連載中 | 2024年7月 (5年1ヶ月) |
| 怪獣8号 | 2020年7月 | 2022年8月 (2年1ヶ月) | 7巻 連載中 | 2024年4月 (3年9ヶ月) |
| ダンダダン | 2021年4月 | 2023年11月 (2年7ヶ月) | 11巻 連載中 | 2024年10月 (3年6ヶ月) |
| 株式会社 マジルミエ | 2021年10月 | 2023年11月 (2年1ヶ月) | 9巻 連載中 | 2024年10月 (3年) |
| マリッジトキシン | 2022年4月 | 2025年10月 (3年6ヶ月) | 15巻 連載中 | 2026年4月 (4年) |
『ふつうの軽音部』がアニメ化されると言われる理由
『ふつうの軽音部』がアニメ化されると言われる理由についてまとめました。
ジャンプ+の人気ランキングで上位
『ふつうの軽音部』はジャンプ+ので連載開始直後から、かなり高い評価を得ていました。そのためアニメ化への期待が高まっています。
ジャンプ+のアプリ内のランキングで「総合11位」「注目34位」「シェア22位」を獲得しています。

すでにアニメ化された人気作品も含めてこの人気であれば、アニメ化しないことはありえないでしょう。
アニメ化してほしいマンガランキング 2025にノミネート

「アニメ化してほしいマンガランキング2025」に『ふつうの軽音部』がノミネートされました。
中間発表ではトップ10にランクインしています。
このランキングでノミネートしている作品は、アニメ化する可能性が高いです。
アニメ化を期待する声が多い
『ふつうの軽音部』はSNS上でもアニメ化を期待する声が多いです。実際のSNSの声をまとめました。
ところでふつうの軽音部のアニメ化はいつなのでしょうか…
— チチャリート (@chicha1522) December 23, 2025
もう機熟しても良いのではないでしょうか笑
ふつうの軽音部、そろそろアニメ化発表あっても良いと思うが、アニメ制作大渋滞5年待ちの噂とか聞くと、まだかもなとも思う。
— なんもわからん (@babie) January 31, 2026
ふつうの軽音部アニメ化してくれぇ
— うにざんまい (@unizanmai) November 11, 2025
『ふつうの軽音部』のアニメ化が不可能と言われる理由
『ふつうの軽音部』はアニメ化を期待されていますが、アニメ化が不可能な作品とも言われています。
楽曲の権利問題でアニメ化できない
『ふつうの軽音部』は軽音部のメンバーが、現実に存在するバンドの楽曲を歌っています。
そのため、楽曲利用の権利問題が発生します。
作中に登場する楽曲数はざっと50曲以上です。それだけ多くの楽曲をアニメで利用するためには、レコード会社への許可取りや、利用料金など、超えなければいけないハードルが多いです。
歌手の問題でアニメ化できない
『ふつうの軽音部』の主人公「鳩野ちひろ」は、独特の声の持ち主として描かれています。
鳩野ちひろの歌声を聞いた人は「キモい」と言ったり「かっこいい」と言ったり、評価が分かれています。
そんな特殊な歌声の声優(歌手)をアニメのために準備するのは大変です。そのためアニメ化が難しいと言われています。
『ふつうの軽音部』の作品情報
| 作品名 | ふつうの軽音部 |
| ジャンル | 学園、音楽、青春ドラマ |
| 作者 | 原作:クワハリ、漫画:出内テツオ |
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス/ジャンプコミックスDIGITAL |
| 連載開始時期 | 2024年1月14日(少年ジャンプ+にて連載開始) |
あらすじ
ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろは、高校入学を機に憧れの赤いフェンダー・テレキャスターを購入し、軽音楽部に入部する。自称陰キャで歌声にコンプレックスを抱く彼女は、個性豊かな部員たち陽キャの内田桃、策略家の幸山厘、人気ギタリストの藤井彩目、モテ男の鷹見項希らと出会い、最初のバンド「ラチッタデッラ」を結成するが、恋愛トラブルや人間関係のドロドロで早々に解散してしまう。それでも泥臭い努力を重ね、カラオケでの歌声がきっかけで新たな仲間が集まり、再びバンド活動に挑む。初心者ならではの葛藤やリアルな練習風景、軽音部の生々しい人間ドラマが織りなす、超等身大の青春音楽奮闘記。ちひろの成長と「ふつう」の輝きが、心を震わせる。
登場人物
| 鳩野ちひろ | 本作の主人公。1年生。自称陰キャのギタリスト兼ボーカル。独特の歌声と努力家。 |
| 内田桃 | 1年生。陽キャのツインテール女子。幼少期のトラウマを抱え、繊細な性格。 |
| 幸山厘 | 1年生。策略家でちひろの歌声に執着。バンド「ラチッタデッラ」のメンバー。 |
| 藤井彩目 | 1年生。人気ギタリスト。技術が高く、鷹見の元カノ。クールな演奏者。 |
| 鷹見項希 | 1年生。モテるイケメンギタリスト。スカした態度だが本心を隠す性格。 |
| 新田たまき | 軽音部副部長。先輩。銀杏BOYZ好きで熱唱する陽気な人物。 |
| 水尾春一 | 1年生。寡黙な長身ギタリスト。元バレー部で技術抜群。 |
見どころ
『ふつうの軽音部』は、渋い邦ロックを愛する主人公・鳩野ちひろが軽音部でバンド活動に挑む青春群像劇です。リアルな練習風景や機材の細かな描写が光り、初心者の苦労や上達過程が丁寧に描かれています。
邦ロックの実在曲を劇中に取り入れ、銀杏BOYZやナンバーガールなどの渋い選曲がマニア心をくすぐります。
派手な成功譚ではなく、学校行事や人間関係のドロドロした日常に焦点を当て、「ふつう」の輝きを等身大で表現するのが魅力です。
個性豊かな部員たちの恋愛トラブルや友情、成長が絡み合い、共感を呼びます。ゆるい世界観ながら期待感を煽る展開と、軽音部の「あるある」が随所に散りばめられ、音楽ファン以外も引き込む深みがあります。

