『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するガーフィールの母親(リーシア・ティンゼル/リアラ・トンプソン)について解説します。
ガーフィールの母親とはどういう人物なのか?失った記憶は元に戻ったのか?
本記事では、ガーフィールの母親の現在の状況や記憶喪失の真相などを徹底的に紹介していきます。
ガーフィールの母親(リーシア/リアラ)とは?

名前:リーシア・ティンゼル(現在の名前:リアラ・トンプソン)
種族:人間
立場:ガーフィールとフレデリカの母親
声優:遠藤綾
年齢:30代後半〜40代
身長:不明
リーシア・ティンゼル(現在の名前はリアラ・トンプソン)は、ガーフィールとフレデリカの母親です。
正確な年齢は不明ですが、娘のフレデリカが21歳なので、30代後半から40代前半であると考えられます。
現在の名前はリアラ・トンプソン
ガーフィールの母親の現在の名前はリアラ・トンプソンです。
土砂災害の事故に巻き込まれたときに、ギャレク・トンプソンという男性に命を救われ、その後、結婚して家庭を築きました。
記憶喪失のため自分の名前がわからず、持ち物に「リ」という文字が刻まれていたため、夜に咲く花の名前からリアラと名付けられました。
リアラは新しい家族に対して深い愛情を注いでおり、非常に優しく穏やかな性格を持った女性として描かれています。
本当の名前はリーシア・ティンゼル
リアラの本当の名前はリーシア・ティンゼルと言います。
リーシアは生まれながらにして数々の不運に見舞われ、波乱万丈な人生を送ってきた女性です。
リーシアは元々聖域で暮らしていましたが、行方不明となった夫を探すために聖域の外へ出た直後に事故に巻き込まれました。
この事故が原因でリーシアは過去の記憶を全て失い、自分がリーシア・ティンゼルであることさえ忘れてしまいました。
リーシアの金色の髪や緑色の瞳、そして優しく愛情深い性格は、記憶を失ってリアラ・トンプソンとなった後も全く変わっていません。
ガーフィールとフレデリカの母親
リーシアは、エミリア陣営で活躍するガーフィールとフレデリカの母親です。
ガーフィールとフレデリカは父親が異なる異父姉弟ですが、リーシアはガーフィールとフレデリカの二人をとても深く愛していました。
リーシアはガーフィールとフレデリカをロズワールが管理する聖域に預け、子供たちが安全に暮らせるように手配しました。
しかし、リーシアが聖域を出た直後に不慮の事故で行方不明となったため、ガーフィールは母親に捨てられたのだと誤解していました。
のちにガーフィールは聖域の試練を通じて、リーシアが子供たちのために行動していたという真実を知ります。
ガーフィールの母親の記憶は元に戻ったのか?
リアラはガーフィールとの再会を通じて、失われた過去の記憶を取り戻した可能性が示唆されています。
しかし、リアラが本当に記憶を取り戻したかは、謎に包まれています。。
記憶が戻ったことは明言されていない
作中においては、リアラの記憶が完全に戻ったことは明確に描かれていません。
リアラはガーフィールが家に帰る際にも、ガーフィールが自分の息子であるとは一言も口にしませんでした。
リアラはガーフィールが現在の幸せな生活を気遣って名乗らなかったことを理解し、あえて知らないふりをしたとも考えられます。
リアラはガーフィールが前を向いて歩んでいけるように、また新しい家族の関係を守ろうとしたのかもしれません。
「ガーフ」と名前を呼んだ意味は
ガーフィールが家を去った後、リアラは涙を流しながら「愛しているわ、ガーフ」と呟きました。
リアラがガーフィールの愛称である「ガーフ」と呼んだことは、記憶が戻った証拠とも言えます。(ミミがガーフと呼んでいたからの可能性も)
リアラが記憶を取り戻したかは不明です。
しかし、少なくとも、ガーフィールに対しての母親としての感情は呼び覚ましたことは間違いないです。
子供の名前が似ている
リアラが新しく産んだ子供の名前はフレドとラフィールであり、フレデリカとガーフィールに非常に似ています。
フレド → フレデリカ
ラフィール → ガーフィール
リアラは子供に名前を付ける際、無意識のうちにフレデリカとガーフィールの名前の響きを思い浮かべていました。
リアラは過去の記憶を失っていても、フレデリカとガーフィールに対する母親としての深い愛情を覚えていたのです。
ガーフィールはフレドとラフィールの名前を聞いた瞬間、リアラが自分たちを忘れていなかったのだと悟りました。
ガーフィールの母親の記憶喪失は暴食の権能なのか
リーシアが記憶を失った原因は、聖域を出た直後に遭遇した大規模な崖崩れの事故によるものです。
暴食の権能による記憶喪失ではありません。
リアラの記憶喪失の原因は、ガイド本『Re:ゼロから始める異世界生活 Re:zeropedia 2』に明記されています。
したがって、リーシアの記憶喪失は魔女教や暴食の大罪司教とは全く関係がない、純粋な自然災害が原因です。
ガーフィールの母親は不幸体質
リーシアは、生まれながらにして数々の不運に見舞われる不幸体質を持った女性です。
リーシアの人生は困難の連続であり、歩んだ道は非常に過酷な道でした。
実家の借金で奴隷商人に売られる
リーシアの不幸な人生は、幼少期に実家が抱えた多額の借金が原因で奴隷商人に売られたことから始まりました。
リーシアは家族から引き離され、全く自由のない過酷な奴隷生活を強いられることになります。
ルグニカ王国では奴隷売買が禁止されていましたが、リーシアは裏社会のルートを通じて違法に売買される予定だったのです。
リーシアは幼い頃から人間の醜さや世の中の不条理を目の当たりにし、過酷な環境の中で生き抜く術を身につけざるを得ませんでした。
亜人の盗賊団に襲われる
奴隷商人に連れられて移動していたリーシアは、道中で亜人の盗賊団に襲撃されるというさらなる不運に見舞われます。
盗賊団の中で長年にわたって過酷な放浪生活を送ることになりました。
リーシアは盗賊団の中でフレデリカを身籠りますが、妊娠が発覚すると盗賊団から容赦なく追放されてしまいます。
その後、リーシアは別の盗賊団に捕まり、そこでガーフィールを身籠るものの、再び非常に過酷な環境に置かれました。
聖域を出て土砂崩れに巻き込まれる
ロズワールに助けられて聖域での平穏な生活を手に入れたリーシアでしたが、不幸はまだ終わりませんでした。
リーシアはガーフィールとフレデリカの父親を探すために聖域を出発しますが、直後に猛烈な嵐による土砂崩れに巻き込まれます。
リーシアは崖崩れで生き埋めとなり、命の危機に瀕するとともに過去の記憶を全て失ってしまいました。
子供たちの幸せを願って起こした行動が、結果的に子供たちとの永遠の別れを引き起こしてしまったのです。
まとめ
本記事では、『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するガーフィールの母親について、その壮絶な過去や現在の状況などを徹底的に解説しました。
ガーフィールの母親は数々の不幸に見舞われながらも、ガーフィールやフレデリカ、そして新しい家族に対して常に深い愛情を注ぎ続けてきた素晴らしい女性です。
ガーフィールと母親の感動的な再会シーンは、読者の心に強く残る名場面であり、物語の魅力を大きく引き立てています。

