『転生したらスライムだった件』において、圧倒的な人気と実力を誇る登場人物がディアブロです。
ディアブロは主人公リムルに絶対的な忠誠を誓う悪魔であり、その強さは常に読者の注目を集めています。
本記事では、転スラにおけるディアブロの強さを知りたい読者に向けて、ディアブロの能力を解説します。
ディアブロとは?原初の黒と呼ばれる最強クラスの悪魔

| 名前 | ディアブロ |
| 種族 | 悪魔族(デーモン) / 上位魔将(アークデーモン)→ 悪魔公(デーモンロード)→ 魔神の悪魔王(デヴィルロード) |
| 立場 | リムルの第二秘書 |
| 声優 | 櫻井孝宏 |
| 称号 | 魔神王(デモンロード)、原初の黒(ノワール) |
| ユニークスキル | 大賢人(モトムモノ) 誘惑者(オトスモノ) 究極能力「誘惑之王(アザゼル)」 |
ディアブロはリムルが魔王へ覚醒する際に召喚された悪魔です。
リムルに名付けられる前は黒と呼ばれ、古くから存在する強力な悪魔として恐れられていました。
今はリムル配下の中で、最強の存在として君臨しています。
種族は「原初の悪魔(原初の黒)」
ディアブロの正体は、世界に七柱しか存在しない最古の悪魔である原初の悪魔の一柱です。
原初の悪魔はそれぞれ異なる色を司っており、ディアブロは原初の黒(ノワール)と呼ばれています。
原初の悪魔は太古の昔から生きており、悪魔族の中でも別格の力を持つ恐ろしい存在です。
ディアブロは長い間、強さに執着せず、配下を持たずに世界中を気ままに放浪していました。
しかし、リムルと出会ったことで、ディアブロはさらなる高みを目指すようになります。
リムルの配下となったディアブロは他の原初の悪魔たちを勧誘し、戦力を大きく増強しました。
ディアブロは圧倒的な力を誇りながらも、リムルにだけは絶対の忠誠を誓っている特異な悪魔です。
ディアブロの強さはどれくらい?作中トップクラスの実力
ディアブロの強さは転スラ作中でも、間違いなくトップクラスです。
リムルからは配下の中で最強であると評価されており、今も底知れない実力を秘めています。
ここでは、その強さの秘密について詳しく解説します。
存在値(EP)と戦闘能力
ディアブロが覚醒進化した際の存在値は『6,666,666』という特異な数値です。
この存在値は作中の強豪と比較すると決して高すぎる数値ではありません。
しかし、ディアブロは自らの意思で存在値を偽装し、悪魔を象徴する数字に揃えています。
実際の存在値はさらに高く、ディアブロの戦闘能力は数値だけでは到底測ることができません。
ディアブロは魔素を効率よく扱う能力に長け、瞬間的な最大出力である魔力を自在に操ります。
そのため、自分より存在値が高い相手に対しても、ディアブロは互角以上に戦うことができます。
圧倒的な魔力操作と長年の戦闘経験こそが、ディアブロの驚異的な戦闘能力の源となっています。
なぜ「強すぎる」と言われるのか
ディアブロが強すぎると言われる最大の理由は、太古から蓄積してきた圧倒的な戦闘経験にあります。
悪魔族は長い年月を生きるほど強くなり、ディアブロは数万年という途方もない時間を生きてきました。
ディアブロは無数の戦闘を経験しており、その中で培われた戦闘センスはまさに神の領域に達しています。
ディアブロは相手の攻撃を瞬時に分析し、最適な対応を導き出すため、どのような強敵であっても翻弄します。
さらに、ディアブロは自らの能力を限界まで引き出し、相手の実力に合わせて戦いを楽しむ余裕を持ちます。
この凄まじい経験値の差と卓越した技術があるからこそ、ディアブロは他の誰よりも強すぎると言われているのです。
原初の悪魔の中でも特別な存在
ディアブロは七柱いる原初の悪魔の中でも、非常に特殊で別格の存在として扱われています。
他の原初の悪魔たちが貪欲に力を求め、支配領域を拡大してきたのに対し、ディアブロは権力などに興味を示しません。
ディアブロは自分が強くなりすぎると戦いがつまらなくなるという理由で、自らあえて進化を止めていました。
そのため、ディアブロは受肉もせずに精神体のまま活動し、純粋な技術と魔力操作だけで戦い続けてきました。
この制約を自らに課しながらも、ディアブロは他の原初の悪魔たちと互角以上の力を維持し続けています。
この異常な戦闘狂としての性質と実力により、ディアブロは原初の悪魔の中でも一目置かれる存在なのです。
本気を出した時の実力
ディアブロは普段の戦闘では力を制限しており、本気を出した時の真の実力は計り知れないものがあります。
ディアブロが全力を解放すると、魔力と技術が完璧に融合し、あらゆる敵を絶望のどん底に叩き落とします。
東の帝国との戦争や天使軍との戦いでは、ディアブロが本気の一端を見せ、規格外の強さを発揮しました。
ディアブロは強大な敵を前にしても決して焦らず、冷徹な分析力と圧倒的な火力で敵を完全に圧倒します。
リムルから与えられた万能細胞を取り込んだことで、ディアブロは自らの肉体が崩壊する弱点も克服しました。
無尽蔵の回復力を得たことで、本気を出したディアブロはもはや誰にも止めることのできない無敵の悪魔です。
ディアブロの能力・スキル一覧
ディアブロは悪魔族としての肉体と、多種多様な強力スキルを持っています。
ディアブロが所有する究極能力や魔法は常識外れの威力を誇り、敵に対策を許しません。
ディアブロの主要な能力について詳しく紹介します。
究極能力(アルティメットスキル)
ディアブロは進化の過程で、誘惑之王(アザゼル)という非常に強力な究極能力を獲得しました。
この究極能力は、ディアブロが元々持っていたユニークスキルが統合して誕生したものです。
誘惑之王には、多次元結界の常時展開や思考加速、時空間操作といった多彩な権能が含まれています。
最大の特徴は、対象の精神を完全に支配し、生殺与奪を自由に操ることができる極限の精神支配能力です。
ディアブロはこの能力を駆使して相手の行動を封じ、意のままに自らの仮想世界へと引きずり込みます。
この万能で凶悪な究極能力により、ディアブロは作中でも屈指の戦闘力と圧倒的な支配力を誇るキャラクターです。
その絶大な力は、リムルに匹敵するほどです。
悪魔特有の能力と魔法
ディアブロは悪魔族の頂点に立つ存在であり、悪魔特有の強力な能力と魔法を完璧に使いこなすことができます。
ディアブロは物理攻撃を完全に無効化する耐性を持ち、通常の武器による攻撃では一切のダメージを受けません。
さらに、痛覚無効や状態異常無効、精神攻撃無効といった数多くの耐性を備えており、鉄壁の防御力を誇ります。
魔法に関しても、ディアブロは暗黒魔法や元素魔法を極めており、詠唱を破棄して瞬時に大魔法を発動できます。
悪魔族が本来苦手とする神聖魔法であっても、ディアブロは独自のアレンジを加えて使いこなすという離れ業を見せます。
ディアブロの持つ豊富な知識と絶大な魔力は、悪魔族の中でも群を抜いています。
必殺技「絶望の時間(ディスペアー・タイム)」
ディアブロの代表的な必殺技が、誘惑之王(アザゼル)の権能を活用した絶望の時間という恐るべきアーツです。
ディアブロはこの技を発動することで、対象を自らが完全に支配する仮想世界へと強制的に引きずり込みます。
この仮想世界の中ではディアブロが絶対的な無敵の存在となり、対象の生死すらもディアブロの思うがままとなります。
さらに恐ろしいのは、虚実反転という能力を使って、仮想世界で起きた事象をそのまま現実世界に反映できる点です。
ディアブロが仮想世界で対象を滅ぼせば、現実世界でも対象は防ぐ間もなく一瞬にして生命を刈り取られてしまいます。
この技から逃れることは極めて困難であり、ディアブロの冷酷さを象徴する必殺技です。
虚無崩壊などの高位魔法
ディアブロは自身の技だけではなく、リムルの力を借りることでさらに次元の違う高位魔法を行使することができます。
その代表が、世界を崩壊させるほどの究極的な破壊エネルギーである虚無崩壊を自らの体内に取り込んで放つ攻撃です。
虚無崩壊は制御が極めて難しく、一歩間違えればディアブロ自身の肉体すらも滅ぼしてしまうほど危険なエネルギーです。
しかし、ディアブロはリムルへの絶対的な忠誠心と自らの持つ権能を駆使して、この強大なエネルギーを強引に制御します。
ディアブロは虚無崩壊のエネルギーと自身の技術を融合させ、世界が崩壊する様を再現するオリジナル奥義を放ちます。
この破壊力は、作中においても間違いなく最強レベルです。
戦闘スタイルと頭脳戦
ディアブロの戦闘スタイルは圧倒的な魔力によるごり押しだけではなく、高度な情報戦と頭脳戦を組み合わせたものです。
ディアブロは戦闘中も常に冷静さを保ち、大賢人に似た能力を駆使して敵の魔法構成や戦術を瞬時に読み解き、分解します。
相手がどれほど強力な必殺技を持っていようとも、ディアブロの前では発動すら許されず、完全に無効化されてしまいます。
ディアブロは相手を精神的に追い詰め、恐怖と絶望を与えながら戦うという悪魔らしい残酷な一面も持っています。
ディアブロは力加減をコントロールし、相手の実力を限界まで引き出した上で完全に打ち砕くことを趣味としています。
この知略と力の両立が、最大の強さの秘訣です。
ディアブロの強さがわかる戦闘シーン
作中にはディアブロの異常な強さが描かれた戦闘シーンが数多く存在します。
どんな実力者であっても、ディアブロは余裕の態度を崩さず、圧倒的な技術と魔力で敵を粉砕します。
初登場の戦闘シーン
ディアブロが初めて圧倒的な強さを見せつけたのは、ファルムス王国の魔術師ラーゼンとの戦闘シーンです。
ラーゼンは他人の肉体を乗っ取る秘術を使い、高い魔法力と強化された物理攻撃力を誇る強敵として描かれていました。
しかし、召喚されたばかりのディアブロは、あえて悪魔が得意とする魔法を封印し、格闘術のみでラーゼンを圧倒します。
ディアブロはラーゼンが召喚した上位精霊を一撃で沈め、ラーゼンの放った最強の核撃魔法すらも息を吹きかけて防ぎます。
すべてが計算し尽くされたかのような鮮やかな動きでラーゼンの自信を完全に打ち砕き、ディアブロは格の違いを見せつけます。
この戦いで、ディアブロは強烈な印象を残しました。
ダムラダとの戦い
ディアブロは東の帝国の犯罪組織の頭領であり、近衛騎士団の副団長でもあったダムラダとも対峙しました。
ダムラダは拳聖の異名を持つ凄腕の格闘家であり、究極能力に匹敵する権能を与えられた強力な聖人でした。
ダムラダはあらゆる防御を貫通する物理破壊の力と、精神攻撃を無効化する心理防壁を備えていました。
しかし、ディアブロはその強力な能力を持つダムラダに対しても、一切の余裕を崩すことなく戦いを進めます。
ディアブロはダムラダの高度な格闘術にも臨機応変に対応し、自らの圧倒的な魔力と技術でダムラダを制圧します。
この戦いは、ディアブロの格闘戦における技術の高さと、冷静な状況判断能力が光る名戦闘シーンと言えます。
天使軍との戦闘
作中最大の激戦となる天魔大戦において、ディアブロは天使軍の頂点に立つ妖魔王フェルドウェイと激突します。
フェルドウェイは竜種にも匹敵する絶大な力を持ち、ディアブロよりもはるかに多い魔素量を持っていました。
フェルドウェイは神話級の武器を振るい、ディアブロの左腕を吹き飛ばすほどの猛攻を見せます。
しかしディアブロは肉体に虚無崩壊のエネルギーを無理やり適応させるという狂気の手段でパワーアップします。
さらにリムルから与えられた万能細胞により肉体の崩壊を防ぐことで、無限のエネルギーを完全に制御しました。
最後はディアブロが渾身の必殺技を放ち、フェルドウェイを打ち破るという壮絶な戦闘シーンが展開されます。
ディアブロは敗北したことがある?弱点は?
圧倒的な強さを誇るディアブロですが、敗北や苦戦を経験したことはあるのでしょうか。
ほとんどの戦いで勝利を収めていますが、決して無敵というわけではありません。
ディアブロの弱点や敗北についてを解説します。
作中での敗北や苦戦
ディアブロは非常に強力ですが、天魔大戦の序盤では敵の不意打ちによって一時的に気絶させられるという苦戦を経験しています。
この時、ディアブロは時間停止の能力に対する対策を完了しておらず、未知の攻撃に対応できずに倒れてしまいました。
愛するリムルの目の前で倒れたことはディアブロにとって大きな屈辱となりましたが、その後すぐに時間停止への対策を習得しました。
また、身内での模擬戦においては、相性の悪さや自らに課したハンデが原因で、ゼギオンやベニマルに敗北したという事実もあります。
ディアブロは純粋な戦闘において敵に完全敗北したことはありませんが、予期せぬ事態や相性によっては遅れを取ることもあるのです。
強すぎるが万能ではない理由
ディアブロが万能ではない理由の一つに、リムルに対する強すぎる執着心と忠誠心が挙げられます。
ディアブロの行動原理はすべてリムルのためであり、リムルが関わる事案になると冷静さを失い、視野が著しく狭くなる傾向があります。
また、ディアブロは魔法攻撃を得意とする精神生命体であるため、魔法を無効化する能力を持つ敵や物理攻撃に特化した敵とは相性が悪いです。
特に、魔力を持たず自然の雷を放つ特殊な武器や、魔法への高い耐性を持つインセクターなどの種族に対しては戦いにくさを感じます。
さらに、ディアブロは戦闘そのものを楽しむために意図的に全力を出さない癖があり、それが原因で敵の反撃を許す隙を生むこともあります。
リムルとディアブロはどっちが強い?
ディアブロはリムル配下の中で最強の存在ですが、主であるリムルと本気で戦った場合、どちらが強いのでしょうか。
読者の間でも頻繁に議論されるテーマですが、結論から言えばリムルの方が強いと考えられています。
リムルとの主従関係
ディアブロはリムルによって召喚され、名付けられたことで悪魔公へと進化し、絶対的な主従関係を結んでいます。
ディアブロはリムルの魂の輝きや、底知れない器の大きさに直感的に惹きつけられ、自らの意思でリムルの配下となりました。
ディアブロにとってリムルは神の如き信仰の対象であり、リムルのためなら自らの命すらも喜んで投げ出すほどの忠誠心を持っています。
そのため、ディアブロがリムルに反逆することは絶対にありえず、二人が本気で殺し合うような事態は作中では決して起こりえません。
仮に手合わせとして戦うことになったとしても、ディアブロはリムルに傷をつけることを極度に恐れ、全力を出すことは絶対にないでしょう。
リムルの細胞を使った進化
ディアブロが天魔大戦において強敵フェルドウェイを打ち破ることができたのは、リムルの細胞を取り込んだことが大きな要因です。
ディアブロは虚無崩壊という制御不可能なエネルギーを無理やり体内に取り込みましたが、反動で肉体が崩壊する危機に陥りました。
その際、リムルから無限再生の権能が内包されたスライム細胞を与えられたことで、ディアブロは肉体の崩壊を免れました。
万能なスライム細胞を取り込んだことにより、ディアブロは虚無崩壊のエネルギーを完全に循環させ、無限の力を手に入れたのです。
ディアブロの最強クラスの力は、主であるリムルの細胞があってこそ完成したものであり、リムルの存在の大きさを証明しています。
実際の強さ比較
純粋な戦闘スキルや経験値、瞬間的な火力だけを比較すれば、数万年を生き抜いてきたディアブロがリムルを上回る部分もあります。
しかし総合的な強さでは、規格外の魔素量と大賢者から進化した神智核による完璧な演算能力を持つリムルの方が圧倒的に上です。
リムルはどんな状況にも適応できる万能性と、長期戦を戦い抜く持久力を備えており、ディアブロの猛攻にも十分に耐え切れます。
もし二人が死闘を繰り広げた場合、ディアブロが序盤で一撃必殺の攻撃を決められないならば、必ずリムルが勝利するでしょう。
原作者の設定や世間の評価でもリムルの方が強いとされており、転生したらスライムだった件においてリムルは絶対的な存在です。
ギィ・クリムゾンとディアブロはどっちが強い?
作中最強キャラクターの一人である魔王ギィ・クリムゾンとディアブロは、果たしてどちらが強いのか。
同じ原初の悪魔である二人の実力は拮抗しており、読者の間でも意見が分かれる興味深い対決となります。
原初の赤「ギィ」との関係
ギィとディアブロは同じ原初の悪魔であり、太古の昔に悪魔界で最強の座を巡って戦いを繰り広げた永遠のライバル関係にあります。
名を持たなかった二人が制限のない冥界で本気で戦った結果、勝負はつかず引き分けに終わったという伝説が残されています。
ギィは魔王として君臨し世界を管理する存在となりましたが、進化を拒み放浪を続けたディアブロの実力も深く認めています。
現在でも二人の関係は対等であり、ディアブロは魔王であるギィに対しても一切怯むことなく、失礼な態度や軽口を叩くことができます。
リムルが関わるとディアブロはギィを冷遇することもあり、ギィはそのリムルへの異常な執着に呆れつつも一目置いている状態です。
原初の悪魔同士の実力差
ギィは世界を創造したヴェルダナーヴァから究極能力を与えられており、作中の存在値ではディアブロを大きく上回っています。
ギィは長い年月をかけて神話級の武器を使いこなし、魔王としての圧倒的な戦闘経験と膨大なエネルギーを蓄積してきました。
一方のディアブロもリムルの配下となってから究極能力を獲得し、万能細胞による無限再生の力を得たことで大幅にパワーアップしました。
ディアブロは魔力操作の技術や虚無崩壊のエネルギーを循環させる高度な戦闘センスにおいて、ギィに決して引けを取りません。
単純なステータスではギィが有利ですが、ディアブロの異常な対応力と技術により、両者の実力差はほとんどないと言えるでしょう。
本気で戦ったらどちらが勝つのか
もし現在のギィとディアブロが本気で殺し合いをした場合、勝敗の行方は予測が難しく、どちらが勝っても全くおかしくありません。
戦闘の序盤では、膨大な魔素量と神話級の武器を持つギィが力で押し込み、ディアブロに対して有利に立ち回ると予想されます。
しかし、ディアブロが究極能力の誘惑世界を展開し、ギィの能力や情報子を乱す戦術に出た場合、戦況は膠着状態に陥るでしょう。
ディアブロは虚無崩壊による一撃必殺の攻撃と無限再生の力を持つため、ギィであっても容易に決着をつけることはできません。
互いの奥の手が相殺し合って千日手のような状態になる可能性が高く、ほんの僅かな状況の差が勝敗を分ける究極の死闘となります。
ベニマルとディアブロはどっちが強い?
リムル配下の最高幹部である聖魔十二守護王に名を連ねるベニマルとディアブロは、どちらが強いのでしょうか。
二人は共に配下の三頂点に数えられる実力者であり、作中でもトップクラスの強さを誇るキャラクターです。
ベニマルとの関係
ベニマルは侍大将として全軍の指揮を執る立場にあり、ディアブロはリムルの第二秘書として裏から組織を支える立場にあります。
二人は担当する役割が異なるため直接的に衝突することは少ないですが、互いの実力を高く評価し、深い信頼関係を築いています。
国を守るという共通の目的を持っているため、いざという時には息の合った連携を見せ、共に困難な任務を遂行してきました。
ディアブロはベニマルの指揮能力や成長速度を認めており、ベニマルもディアブロの圧倒的な魔力や冷静な判断力を頼りにしています。
二人は配下の双璧として時にはライバルのように切磋琢磨しながら、魔国連邦の発展と防衛に大きく貢献している関係性なのです。
実際に戦った場合の勝敗予想
もしベニマルとディアブロが本気で一対一の戦闘を行った場合、総合的な戦闘能力の差からディアブロが勝利すると予想されます。
ベニマルも究極能力を獲得し、神速の剣技や超高熱の炎を操る強力な戦士ですが、ディアブロの能力はそれをさらに上回ります。
ディアブロは時間停止への対応や虚無崩壊のエネルギー循環など、通常の者では到達できない神の領域の戦闘技術を持っています。
また、ディアブロの究極能力による極限の精神支配や仮想世界への隔離は、ベニマルにとって対処することが非常に困難な攻撃です。
ベニマルの火力がどれほど高くとも、ディアブロの鉄壁の耐性と無限再生の前では決定打にはならず、最終的に敗北するでしょう。
作中での二人の実力差
作中において、ベニマルとディアブロの実力差は物語が進むにつれて少しずつ明確になってきていると言えるのです。
当初は共にリムル配下の三頂点として並び称されていましたが、天魔大戦編での活躍を見ると、ディアブロが頭一つ抜けています。
ベニマルは軍の指揮官として優れた才能を発揮し、広範囲にいる敵を殲滅する戦いを得意としますが、個人の戦闘力には限界があります。
一方のディアブロは妖魔王フェルドウェイや蟲魔王ゼラヌスといった、魔王や竜種クラスの強者たちと単独で互角に渡り合っています。
この戦績の差からも、純粋な直接戦闘においてはディアブロの方がベニマルよりも遥かに高い実力を持っていることがよくわかります。
まとめ
今回は、転スラに登場するディアブロの強さについて、能力や他のキャラクターとの比較を交えて解説しました。
原初の悪魔であるディアブロは、リムルへの絶対的な忠誠心と圧倒的な魔力操作、神の領域の戦闘技術を持つ最強の存在です。
強すぎるがゆえに戦闘を楽しんでしまう癖もありますが、本気を出した時の実力は作中でもトップクラスの強さだと言えます。

