【転スラ】オベーラとは?強さや能力は?最後は死亡する?ミリム四天王の1人に

『転生したらスライムだった件』に登場するオベーラは「始原の七天使」の一柱であり、「三妖帥」の一角を担っています。

妖魔王フェルドウェイの方針に従わず、星王竜ヴェルダナーヴァの娘であるミリムに忠誠を誓うようになりました。

本記事では、オベーラの強さや能力、最後には死亡するのかについて詳しく解説します。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

オベーラとは?始原の七天使で三妖帥の1人

©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
名前オベーラ
存在値2000万超
種族天使族/熾天使(セラフィム) → 妖天
所属始原の七天使
能力究極能力「救済之王(アズラエル)」
声優

オベーラは始原の七天使の一柱で、三妖帥の一角を担う存在です。

見た目は、夜空のような黒髪と、星空の輝きを放つ瞳を持つ美人で、見る者を惑わせる魅力を秘めています。

とても真面目な性格で、星王竜ヴェルダナーヴァや娘のミリムに忠誠を誓っています。

始原の七天使の一柱

オベーラは星王竜ヴェルダナーヴァによって生み出された、七柱の熾天使である「始原の七天使」の一柱です。

世界を管理する存在であるヴェルダナーヴァを手伝うべく生み出され、名前を与えられました。

始原の七天使にはそれぞれ役割が与えられていますが、オベーラは異界にて監視任務を命じられていた四柱の内の一柱です。

主に、異界の奥地にある妖異宮で、滅界竜イヴァラージェと幻獣族の監視をしていました。

三妖帥の1人

オベーラは異界に拠点を構える妖魔族(ファントム)たちの最高幹部である「三妖帥」の一角を担っています。

妖魔王フェルドウェイをトップに、オベーラ、ザラリオ、コルヌが三妖帥を務めています。

妖魔族とは意思なき天使族が変異進化し、自我が芽生えた存在です。

滅界竜イヴァラージェを監視する中で魔素を浴び続けた結果、天使族は妖魔族へと変化しました。

また妖天はオベーラたち熾天使が変異進化した存在です。そんな妖天の最高幹部として三妖帥があります。

オベーラは味方となりミリムの配下となる

天魔大戦が始まろうとする中、オベーラはフェルドウェイやミカエルを裏切り、ミリムの味方となりました。

そしてミリム四天王の1人となり、リムルたち魔族軍とともに天使軍と戦います。

フェルドウェイを裏切りミリム配下に

リムルたちが東の帝国との戦っているとき、オベーラは密かに獣王国ユーラザニア跡地の天空城にいるミリムのもとへ向かいました。

その理由は、同じく始原の七天使であるフェルドウェイを裏切り、ミリムの配下となるためです。

フェルドウェイは自らの力で、星王竜ヴェルダナーヴァを復活させようとしていましたが、その行為はヴェルダナーヴァの意思に反することだと考えたからです。

オベーラはヴェルダナーヴァが「自分の意思で復活していない」「我が子の幸せを考えている」と考え、ヴェルダナーヴァの娘であるミリムに忠誠を誓うことを決意します。

ミリムに危険が及ぶなら、フェルドウェイでも敵だと考えています。

ミリム四天王の一人になる

オベーラはミリムに認められ、ミリム四天王の一角に選ばれました。

リムルの四天王のことを密かに羨ましいと思っていたので、ミッドレイ、フレイ、カリオン、オベーラを四天王に任命しました。

ミリムも「ミッドレイを筆頭にして、ワタシにも四天王がそろったのだ。リムルに自慢してやらねばな!」と喜んでいます。

オベーラにとってミリムの言葉は神の意思も同然のため、出会って初日に四天王に任命されるも、一切動じることなく受け入れました。

オベーラの強さは

オベーラはヴェルダナーヴァに生み出され、名前を与えられたことで、覚醒魔王以上の強さを手にしています。

また、直接戦闘だけでなく、軍師として一軍を率いる統率能力に秀でています。

覚醒魔王以上の強さ

始原の七天使であるオベーラは覚醒魔王以上の強さを誇ります。

オベーラの存在値は2000万を超えており、覚醒魔王であるカリオン(存在値277万)や、フレイ(194万)などと比べても、圧倒的に強いことがわかります。

ヴェルドラなど竜種や、存在値が最大1億を超えるミリムには及ばないにしても、転スラ世界の中で最上位の強さ持っています。

ミリムもオベーラを一目見て「お前の強さは相当なものだ」と認めるほどです。

軍師としての強さ

オベーラは組織を率いる軍師としての強さがあります。

異界で長年、幻獣族(クリプテッド)と戦い続けており、オベーラの軍勢は一糸乱れぬ動きで陣形を取ることができます。

ときに冷徹な判断をすることもでき、多数を生かすために少数を犠牲にする決断もできます。

蟲魔族の一軍が旧ユーラザニアを攻めてきたときも、オベーラがミリム軍を率いて指示を出していました。

筆頭のミッドレイもその力を認め「指示を願おうか、軍師殿」と、喜んで指揮下に入っていました。

神気開放と巨獣狩りの大剣(ビーストスレイヤー)

オベーラは全力を出すとき「神気開放」と告げ、力を増幅させます。

身にまとう神話級(ゴッズ)が輝き、魔力が循環することで、オベーラ本来の強さを発揮するのです。

そして愛用の長剣も、真の姿である巨大な両刃剣「巨獣狩りの大剣(ビーストスレイヤー)」となり、周囲への被害などお構いなしに、敵を滅殺する力が開放されます。

そして、オベーラは必殺奥義である「極星爆撃覇(プラネテスボウミング)」を放つことができます。

オベーラの能力(スキル)は

オベーラはスキルに頼らなくても、覚醒魔王以上の強さを持っていました。

オベーラたち天魔大戦のために、妖死族(デスマン)の体に受肉した際、究極能力「救済之王(アズラエル)」を取得しています。

スキルなしで戦える

オベーラたち始原の七天使は、スキルに頼らなくてもあらゆる魔法を瞬時に発動でき、それを駆使すればスキルに頼る必要がありません。

むしろ臨機応変になんでも実現可能であり、存在そのものが究極レベルとなっています。

転スラ世界の強者は、究極能力(アルティメットスキル)を保有していましたが、オベーラにとって究極能力は、あってもなくても大差ないものです

究極能力「救済之王(アズラエル)」を捨てる

オベーラは妖死族(デスマン)の体に受肉した際、天使系の究極能力「救済之王(アズラエル)」を獲得しています。

しかし、天使系の究極能力を持っていると、ミカエルの「天使長の支配(アルティメットドミニオン」によって、絶対支配を受けてしまいます。

オベーラは究極能力を手に入れたことで、自由意志を奪われてしまう可能性を考慮し、手に入れた「救済之王(アズラエル)」を自ら捨てました。

その結果、支配から逃れることはできましたが、裏切りがバレてしまい、ミカエルと戦うことになります。

オベーラは最後に死亡するのか

オベーラは天魔大戦の中で、ヴェルザードによって氷漬けにされてしまいました。

死亡したかのように思われましたが、復活して最後まで生存しています。

ヴェルザードによって氷漬けにされる

天魔大戦、旧ユーラザニアの戦いで蟲魔族の一軍の戦いに勝利しましたが、終戦の直後、白氷竜ヴェルザードが攻めてきました。

オベーラを始め、フレイやカリオンたちミリム軍は、全員でヴェルザードに立ち向かいますが、氷像とされてしまいます。

本来、味方が生き残るためなら、全員が散会して逃げた方がよかった場面ですが、それではミリムが全力を出せず、危険が及ぶ可能性があしました。

ミリム四天王たちは、ミリムに危険が及ぶことなく、全力で力を発揮できるようにするため、あえてヴェルザードに挑み敗北したのです。

最後は死亡せず生きてる

白氷竜ヴェルザードに氷像とされたオベーラですが、殺す意図はなかったため生存していました。

氷像となったオベーラは、ガビルの究極贈与「心理之王(ムードメーカー)」の1日1度だけ発動できる権能「運命改変」によって救出されます。

天魔大戦は最後に、星王竜ヴェルダナーヴァ、滅界竜イヴァラージェなどとの戦いが繰り広げられますが、死亡せず最後まで生き残ります。

オベーラの初登場はいつ?原作小説や漫画・アニメの登場は

オベーラが初登場したのは『転生したらスライムだった件』の原作小説の書籍版18巻です。

名前が登場したのは16巻ですが、18巻でミリムの配下になるため旧ユーラザニアを訪れたのが初登場シーンとなります。

オベーラは漫画やアニメでは今のところ登場していません。

オベーラが初登場となるのは、東の帝国との戦いが終了したあとなので、出番が訪れるのは当分先となります。

まとめ

本記事では『転生したらスライムだった件』に登場するオベーラのについて紹介しました。

オベーラは「始原の七天使」および「三妖帥」の一角であり、存在値2000万超を誇る最上位の強者です。

フェルドウェイを裏切り、ミリム四天王の一人として魔族軍とともに戦いました。

ヴェルダナーヴァの血脈であるミリムへの忠誠心と冷徹な判断力は本物です。

軍師としての統率力に優れ、支配から逃れるため究極能力を自ら捨てる決断力も持っています。

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