【杖と剣のウィストリア】エリザとは?強さや魔法を解説!

『杖と剣のウィストリア』に登場するエリザ・ノスフェラートは、リガーデン魔法学院で教師を務める闇属性の魔導士です。

いつも目の下に隈があり、不健康でミステリアスな雰囲気を醸し出しているのが特徴です。

本記事では、エリザのプロフィールや強さ、ワークナーやクレイルウィなどとの関係について解説します。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

エリザ・ノスフェラートとは?

©大森藤ノ・青井聖・講談社/杖と剣のウィストリア
種族リザンス
年齢25歳
身長169C
誕生日アゾの月 十一の日(現実世界の11月11日に相当)
好きなものデビルズケーキ、糖分全般、骨休みの珈琲
嫌いなもの夜、血、幻月
初恋の人ワークナー・ノーグラム
ダンジョン到達階層31層
装備夜血の杖
スキル血統紅伝(ノスフェル・シーク)、闇属性魔法全般
声優小清水亜美

エリザはリガーデン魔法学院で教師を務める実力派の魔導士であり、学院の最高戦力の一角として数えられます。

重度の不眠症が原因で目の下には特濃の隈があります。「今日のメイクも決まってるだろ?」といった自虐的な鉄板ネタとして利用しています。

リガーデン魔法学院の教師

エリザは魔法学院において「夜行種の生態学」および「秘伝魔法学」を担当する教師として活躍しています。

その指導は歯に衣着せぬ物言いが特徴で、同僚の教師や生徒に対しても容赦なくダメ出しを行いますが、その裏表のなさが女子生徒を中心に根強い支持を集めています。

実力は折り紙付きで、エドワルドらと並び学院内でも指折りの戦力を誇ります。

ゴーティア編でも学院の戦力として、ワークナーと共にシェイドを打ち倒しました。

種族は吸血鬼(ヴァンパイア)なのか?

公式プロフィールでは種族は「リザンス」とされていますが、彼女が吸血種であることを示唆する描写が存在します。

単行本のQ&Aではワークナーの血を吸い尽くして眷属にしようと考えていた記述があるほか、同僚のエドワルドからは「蛭」、クレイルウィからは「頭花畑の吸血姫」と呼ばれています。

種族はリザンスですが、エリザの魔法「血統紅伝(ノスフェル・シーク)」により、吸血鬼のような能力を持つことが予想されます。

エリザの強さや魔法は

エリザは他の魔導士には決して扱えない「秘伝魔法」を駆使する、学院内でも最高峰の実力者です。

エドワルドらと並ぶ戦闘能力を持ち、自ら「魔法の創出」も経験しているほど魔導士としての才能に溢れています。

闇属性魔法を全般を扱う学院の最高戦力の1人

エリザは闇属性魔法全般を得意としており、その実力は魔法学院の教師陣の中でもトップクラスに位置します。

新しい魔法の創出をしたこともあり、その実績を元に塔(上院)に進学したと考えられます。

ゴーティア編で、裏切り者による塔の襲撃事件が発生したときも、ワークナーと共に最前線の戦いに参加しました。

最後に、敵主力の魔導士シェイドにとどめを刺しましたのもエリザの魔法です。

血統紅伝(ノスフェル・シーク)の使い手

©大森藤ノ・青井聖・講談社/杖と剣のウィストリア

エリザの強さを象徴するのが、特定の血筋にのみ受け継がれる「血統紅伝(ノスフェル・シーク)」という秘伝魔法です。

シェイドにとどめを刺したときには「音も光も届かない『棺』の中で、壊れるまで囚われるといい」と言い、敵を棺に閉じ込める強力な魔法を使いました。

また「ワークナーを眷属にしておけばよかった」といった発言から、相手の血を吸うことで、眷属化させる能力もあると考えられます。

エリザと関係の深い人物

エリザの人間関係は、学院時代の先輩たちを中心に形成されています。

特にワークナーへの強い執着や、エドワルド、クレイルウィとの腐れ縁のような関係性が特徴です。

ワークナーが初恋の人

エリザは学院教師のワークナー・ノーグラムを「初恋の人」として今でも一途に想い続けています。

学生時代に引き起こした事件をワークナーに解決してもらったことがきっかけで恋に落ち、追いかけるようにして学院教師の職に就いたという純情な一面を持っています。

「女を甘やかすなら私だけにしておくといい」と公言するなど、その愛情表現は非常にストレートで独占欲も強いです。

しかし、当のワークナーからは今のところその想いを受け入れられる気配はなく、彼女の恋路は険しいようです。

エドワルドやクレイルウィの1つ下の後輩

エリザはワークナー、エドワルド、クレイルウィの3人にとって1つ下の学年にあたる後輩です。

非常に高い実力を持ちながらも、一癖も二癖もある先輩たちとは対等に渡り合っており、特にクレイルウィとは「犬猿の仲」として知られています。

クレイルウィからは「頭花畑の吸血姫」と揶揄されるなど、口の悪い彼女たちらしい交流が続いています。

また、皮肉屋のエドワルドに対しても臆することなく振る舞うなど、長い付き合いゆえの信頼感(あるいは腐れ縁)が垣間見えます。

まとめ

エリザ・ノスフェラートは、圧倒的な実力を持つ魔導士でありながら、不眠症の隈やワークナーへの一途な恋心といった人間味あふれるギャップを併せ持つキャラクターです。

吸血種を思わせるミステリアスな出自や、「血統紅伝」という強力な秘伝魔法など、彼女に関する謎はまだまだ尽きません。

今後の物語でエリザがどのようにウィルたちを導き、また彼女自身の恋や過去がどう描かれていくのか非常に楽しみです。

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