『杖と剣のウィストリア』では物語の進行とともに、死亡するキャラクターが存在します。
突然、敵にやられてしまうキャラ、死亡したと思っていたけど復活したキャラなど、様々な展開が繰り広げられています。
当記事では、『杖と剣のウィストリア』の作中で死亡したキャラや、復活したキャラを一覧で紹介します。
杖と剣のウィストリアの死亡キャラ一覧
『杖と剣のウィストリア』の作中では、敵との戦いによって何名かの人物が死亡しています。
主な死亡キャラはリガーデン魔法学院の教師と、塔の上位魔導士です。
リガーデン魔法学院の教師
| ブルーノ先生 | リガーデンリガーデン魔法学院の教師。総合実習の最中に「破滅の書(ゴーティア)」の首無しや、マルゼに遭遇して死亡。破滅の書は「魔導士殺し」の回収に来ていたが、学院の総合実習と重なり、被害が発生。 |
| エヴァン・ガロード | リガーデン魔法学院の教師であり、発掘機関(ウォッチャー)でもある。前日譚の小説『杖と剣のウィストリア グリモアクタ -始まりの涙-』の中で、首無しに殺されていた。 |
| 学院教師11名 | 総合実習で「破滅の書(ゴーティア)」の襲撃に合い死亡。生徒に死亡者は出なかった。 |
塔の上位魔導士
| ロッジ・ホランド | 炎の派閥の上位魔導士。境界祭で「破滅の書(ゴーティア)」の襲撃に合い死亡。 |
主要キャラの死因や死亡シーン
『杖と剣のウィストリア』の作中で死亡した主要キャラの死因や死亡シーンについてまとめました。
ブルーノ先生
ブルーノ先生は『杖と剣のウィストリア3巻 / 第12話 Dungeon Attack!!!』で死亡しました。
ダンジョンの総合実習で、先行してダンジョンに潜っていましたが「破滅の書(ゴーティア)」の首無しやマルゼに遭遇しました。
ブルーノ先生の首から上を奪い取ってしまいます。
その後、首無しはダンジョンの11階層でウィル達とも遭遇しますが、ブルーノ先生の首を自身の体にすげ替え、恐怖を与える存在となりました。
ロッジ・ホランド
ロッジ・ホランドは『杖と剣のウィストリア 6巻 / 第22話 地獄の開宴』で死亡しました。
ロッジは炎の派閥の上位魔導士で、境界祭(テルミナリア)での警備をしていました。
「破滅の書(ゴーティア)」の首無しが、門(ゲート)からモンスターを召喚し街を襲いました。魔法で攻撃をするも、モンスターの所持していた「魔導士殺し」により防がれてしまいます。
魔法が通じず攻撃手段を失い、ロッジは体を真っ二つに両断され死亡してしまいました。
エヴァン・ガロード
エヴァン・ガロードは、前日譚の小説『杖と剣のウィストリア グリモアクタ -始まりの涙-』で死亡しました。
エヴァンはリガーデン魔法学院の教師であり、発掘機関(ウォッチャー)でした。
孤児院にいるウィルやエルファリアを発掘し、リガーデン魔法学院へ推薦します。エルファリアの才能も見抜き、至高の五杖への推挙も行いました。
ですが、その行動全てが、エヴァンではなく、エヴァンを殺して成り代わっていた首無しの行動だったのです。
首無しは、作中でも多くのキャラを殺した張本人ですが、エルファリアやウィルが学院に通うことになったきっかけを作った人物でもあります。
死亡したと思ったけど復活したキャラ
『杖と剣のウィストリア』の作中で死亡したかと見せかけて、実は死亡しておらず復活したキャラクターも存在します。
ロスティ・ナウマン
ロスティは『杖と剣のウィストリア 6巻 / 第24話 Farewell』で、敵の攻撃からウィルを庇って死亡したと思われていました。
魔導士殺しに腕を切られ、体を貫かれて消滅しています。
ですが、学院の卒業式では陰ながらウィルが卒業している姿を見守っています。体も完全に修復していました。
ロスティは明言はされていませんが、エルファリアの創り出した魔法の人間です。そのため魔法で何度でも復活できます。
ワークナー・ノーグラム
ワークナーは『杖と剣のウィストリア 7巻 / 第26話 たったひとつの魔法』で、体が心臓ごと抉られる深手を負い、死亡したと思われていました。
しかし、ワークナーは「竜の鼓動」という特殊な体質を持つため、不死身の肉体を持っています。
重症を負い意識を失いましたが、鼓動が復活し、生還することとなりました。
ユリウス・レインバーグ
ユリウスは『杖と剣のウィストリア 11巻 / 第41話 いつか稲妻に至る騎士』で敵の襲撃に合い、死亡したとされていました。
しかし、ギリギリのところで味方がかけつけ、命を救われていました。
ユリウスや氷の派閥の仲間は、このユリウスの死を逆に利用しようと考え「白の芸術(アルス・ワイス)」で死体を偽装しました。
ウィルにはバレていましたが、敵、味方ともにユリウスが死亡したと認識させ、結果として敵の裏をかくことに成功しました。
杖と剣のウィストリアに死者蘇生の魔法はない
『杖と剣のウィストリア』の世界に死者蘇生の魔法は存在しないと言われています。禁呪にも秘術にもそ奇跡はありません。
死すれば肉体は朽ち、大地へ還って、次なる生命の礎となる。エルフもドワーフも、魔物でも同じことです。
教典『魔導の教理』を信じるならば、楽園の住人(リザンス)の魔力と魂だけは、祖先である『十賢人』が持つ楽園の庭に導かれていくとも言われています。
まとめ
『杖と剣のウィストリア』の世界では、強敵との戦いの中で、死亡するキャラが存在しています。
学院の教師や上位魔導士など、多くのキャラの死が物語に影響を与えています。
今後、物語が進む中でどのように影響があるのかも注目ポイントです。



