【オーバーロード】ギルドメンバー(至高の四十一人)を一覧で解説!

『オーバーロード』でアインズ(モモンガ)が所属していたギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の仲間たちは「至高の四十一人」と呼ばれています。

ナザリック地下大墳墓を築き上げ、強力なNPCたちを創造したメンバーです。

本記事では、ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」のメンバー(至高の四十一人)を一覧で詳しく解説していきます。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

最初の9人(「ナインズ・オウン・ゴール」創設メンバー)

ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」が誕生する前、その前身となったのが「ナインズ・オウン・ゴール」というクランでした。

このクランは、異形種狩りが横行していたゲーム「ユグドラシル」において、迫害されていた異形種のプレイヤーたちが集まり、互いを助け合うために結成されました。

発起人であるたっち・みーを中心に、アインズをはじめとする最初の9人のメンバーが集結し、ナザリック地下大墳墓の歴史がここから始まりました。

モモンガ(アインズ)

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

本作の主人公であり、ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の長を務めるアンデッドの魔法詠唱者です。

骸骨の見た目を持ち、死霊系の魔法に特化したドリームビルドを構築していました。

プレイヤーとしての腕前は高く、戦術や情報収集を駆使して戦う頭脳派です。

現実世界では鈴木悟という名のサラリーマンでしたが、ゲームのサービス終了時に異世界へと転移し、現在はナザリックの絶対的な支配者として君臨しています。

たっち・みー

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

昆虫系の異形種であり、戦士系最強職「ワールド・チャンピオン」の称号を持つプレイヤーです。

「ナインズ・オウン・ゴール」の発起人であり、純銀の鎧に身を包む正義感の強い人物でした。

過去に異形種狩りに遭っていたモモンガを救った恩人でもあり、セバス・チャンの創造主としても知られています。

ギルド内でも圧倒的な戦闘力を誇り、モモンガをリーダーに推薦したのも彼です。

弐式炎雷

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

ハーフゴーレムの忍者で、隠密性と高い火力を誇る攻撃特化のプレイヤーです。

ワンショット・ワンキルを信条とするロマン溢れるビルドを追求し、紙装甲ながらもギルド内でトップクラスの物理ダメージを叩き出しました。

未探索ダンジョンであったナザリック地下大墳墓を発見した功労者であり、戦闘メイドであるナーベラル・ガンマの創造主でもあります。

武人建御雷

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

ネフィリムという巨人の種族を持つ、侍をモチーフにしたプレイヤーです。

物理攻撃力ではギルド随一の実力を持ち、二刀流を駆使して戦います。

常にたっち・みーを打倒することを目標に掲げ、究極の武器を製作することに情熱を傾けていました。

第五階層の守護者であるコキュートスの創造主であり、彼自身の武士道精神や戦闘へのこだわりが色濃く反映されています。

あまのまひとつ

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

二足歩行の蟹の怪人のような姿をした、生産職特化のプレイヤーです。

元々はたっち・みーの特撮ヒーローネタに食いついてクランに加入しました。

ナザリックにおいては武具の製造や修理を一手に引き受け、ギルドの裏方として大きな貢献を果たしました。

鍛冶長や、食堂の責任者であるシホウツ・トキツなどの生産系NPCを創造しています。

エンシェント・ワン

最初の9人の一人として「ナインズ・オウン・ゴール」の創設に携わったメンバーです。

作中において彼に関する詳細な種族や職業、外見、創造したNPCなどの情報はほとんど明かされていません。

ウィッシュⅢ

クラン創設時から名を連ねる初期メンバーの一人ですが、アニメや書籍版ではその詳細な設定や活躍については語られていません。

フラットフット

「ナインズ・オウン・ゴール」の立ち上げに関わった最初の9人の一人です。

具体的な外見や能力に関する描写は本編中に存在しません。

「ナインズ・オウン・ゴール」発足後の追加メンバー

「ナインズ・オウン・ゴール」が活動を続ける中で、新たな異形種プレイヤーたちが次々と加入してきました。

この時期に加入したメンバーたちの多くは、後にナザリックの強力な階層守護者やNPCたちを創造することになります。

ウルベルト・アレイン・オードル

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

悪魔(バフォメット)の姿をした魔法詠唱者で、世界に数人しかいない特殊な職業「ワールド・ディザスター」を修得しています。

魔法火力においてはギルド最高峰を誇り、中二病的な言動を好む一方で、現実社会の不条理に対して強い憎悪を抱いていました。

第七階層守護者デミウルゴスの創造主であり、彼に自身の悪の美学を託しています。

ペロロンチーノ

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

鳥人の姿をした弓使いで、超遠距離からの狙撃に特化したプレイヤーです。

エロゲーをこよなく愛する駄目人間を自称しており、第一から第三階層の守護者であるシャルティア・ブラッドフォールンに自らの性癖を詰め込んで創造しました。

ぶくぶく茶釜の実弟であり、姉には頭が上がりませんが、仲間思いの性格でギルドの潤滑油的な役割も担っていました。

ぶくぶく茶釜

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

ピンク色のスライムの姿をしたプレイヤーで、防御力とヘイト管理に特化した圧倒的なタンク職です。

ペロロンチーノの実の姉であり、現実世界では人気声優として活動していました。

卓越したプレイヤースキルで前線を支える優秀な指揮官でもあります。

第六階層守護者のアウラとマーレの創造主であり、遊び心で彼らに男装と女装の設定を与えました。

タブラ・スマラグディナ

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

クトゥルフ神話の邪神のような姿をした脳食い(脳噛)の魔法詠唱者です。

ホラーやオカルト、神話に造詣が深く、ギミック作りに対する異常なまでのこだわりを持っていました。

アルベド、ニグレド、ルベドの三姉妹の創造主であり、特にアルベドにはギャップ萌えの設定を付与しました。

彼の過剰なギミック設定は、時にギルドのデータ容量を圧迫したほどです。

やまいこ

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

巨大な腕を持つ醜悪な巨体の異形種プレイヤーで、ギルドに3人しかいない女性メンバーの一人です。

現実世界では小学校の教師をしており、妹のあけみと比較されて育ったため、強靭な精神力を持ち合わせています。

回復魔法や補助魔法を駆使する優秀なヒーラーであり、戦闘メイドの長女であるユリ・アルファを創造しました。

ぷにっと萌え

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

蔓で構成された植物系モンスターの姿をしたプレイヤーで、ギルドの諸葛孔明と称される知将です。

指揮官系のクラスを修得しており、「誰でも楽々PK術」などの戦術を考案し、情報戦やチームの連携においてギルドを勝利に導きました。

モモンガの良き相談相手であり、彼が残した教えは異世界転移後のアインズを幾度も助けることになります。

ヘロヘロ

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

スライム種のプレイヤーで、強力な酸による武装破壊を得意とするモンク系の前衛アタッカーです。

現実世界では過酷なブラック企業で働くプログラマーであり、常に疲労困憊の状態でした。

ユグドラシル最終日にもログインし、モモンガと最後の会話を交わした後にログアウトしました。

プレアデスのソリュシャン・イプシロンなどの創造主でもあります。

ベルリバー

魔法剣士の職業に就いていたプレイヤーで、武器と魔法を使い分ける器用な立ち回りでギルドに貢献しました。

ドリームビルドでありながらプレイヤースキルが高く、欠点をカバーして戦う実力者でした。

現実世界では巨大企業のアーコロジーに関する何らかの情報を得てしまったため、不審な死を遂げたという重い裏設定が存在しています。

ばりあぶる・たりすまん

ギルドに追加加入したメンバーの一人です。

書籍版やアニメ版において、彼の外見や種族、戦闘スタイルなどの詳細な設定はほとんど語られていません。

源次郎

ナザリックの宝物殿の整理などを好んで行っていたとされるメンバーの一人です。

作中での具体的な登場や詳細な能力に関する描写は乏しいものの、アイテムの管理や拠点内の環境整備など、ギルドの裏方的な側面で活躍していたことが窺えます。

エントマ・ヴァシリッサ・ゼータの創造主でもあります。

テンパランス

アインズ・ウール・ゴウンに所属していた異形種プレイヤーの一人です。

彼に関する詳細な種族や職業、使用するスキルなどの描写はほとんど存在しません。

ブルー・プラネット

自然を愛好するロマンチストなプレイヤーです。

現実世界の地球が環境破壊によって自然を失ってしまったため、ユグドラシルの仮想現実に美しい自然の風景を求めていました。

第六階層に存在する夜空の風景は彼が中心となって作り上げたものであり、自然環境の再現に対して並々ならぬ情熱を注いでいました。

ホワイトブリム

ギルドの女性メイドNPCたちのデザインや設定に深く関わったとされるプレイヤーです。

作中での詳細な戦闘能力などは明かされていませんが、メイド服に対する強いこだわりを持っていたと言われています。

ナザリックに存在する一般メイドたちの多くが、彼や他のメンバーの趣味によって創造されています。

ガーネット

ギルドメンバーの一人で、ナザリック地下大墳墓内のギミックや罠の設置に関わっていたとされるプレイヤーです。

書籍版の記述によれば、プレアデスのシズ・デルタの創造主である可能性が示唆されています。

拠点防衛のためのシステム構築において、彼の知識や技術が大きく貢献したと考えられます。

獣王メコン川

アインズ・ウール・ゴウンのメンバーの一人ですが、作中において彼の容姿や能力、現実世界での素性などは一切明かされていません。

スーラータン

クラン発足後に追加されたメンバーの一人ですが、詳細な描写は乏しく、どのような種族や職業を選択していたのかは不明です。

チグリス・ユーフラテス

ギルドに所属していたプレイヤーの一人で、詳細な設定は不明な点が多いキャラクターです。

ぬーぼー

ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」のメンバーの一人です。

書籍版やアニメ版において、彼に関する具体的なエピソードやステータスについての情報はありません。

音改

クラン時代からギルドにかけて加入したメンバーの一人です。

他の多くのマイナーメンバーと同様に、作中でその詳細な姿や能力が描かれることはありませんでした。

「アインズ・ウール・ゴウン」発足後の追加メンバー

クランから正式なギルド「アインズ・ウール・ゴウン」へと組織を移行した後に加わった最後のメンバーたちです。

ギルドへの加入条件は「社会人であること」「異形種であること」と定められており、一癖も二癖もある個性的な人物が集まりました。

るし★ふぁー

天使の姿をしたゴーレムクラフトの専門家です。

ギルド内ではコミュニケーションに難があり、しばしば悪ふざけでトラブルを起こす「困ったちゃん」として扱われていました。

しかしその芸術センスとゴーレム作成技術は本物であり、ナザリック地下大墳墓のギミックや装飾、多数の防衛用ゴーレムの製作を手掛けた重要な功労者です。

餡ころもっちもち

ピンク色の肥満体にビキニアーマーを装備した異形種の女性プレイヤーで、ギルドに3人しかいない女性陣の一人です。

ぶくぶく茶釜ややまいこと親しく、現実世界では犬を飼育している裕福な環境にありました。

メイド長のペストーニャ・S・ワンコや、執事助手のエクレア・エクレール・エイクレアーといった動物モチーフのNPCを創造しました。

死獣天朱雀

精神系魔法詠唱者の「陰陽師」を修得しているプレイヤーです。

ギルドメンバーの中でも年長者であったとされていますが、はっちゃけた性格でPKを好んで行っていました。

魔法による幅広い状況対応を得意としており、戦闘において柔軟な立ち回りが可能な実力者でした。

ク・ドゥ・グラース

ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」に最後に近い段階で加入したとされるメンバーの一人です。

作中での詳細な出番はなく、どのような容姿や能力を持っていたのかは明かされていません。

一部の一般メイドの創造に関わっていた可能性が示唆されており、ナザリックの生活空間の充実に貢献したと考えられます。

やさ・スィー

至高の四十一人に名を連ねるメンバーの一人ですが、作中における情報が少ないキャラクターの一人です。

種族や職業、創造したNPCなどの設定は書籍版やアニメ版では語られていません。

オーバーロード至高の四十一人まとめ

『オーバーロード』に登場するギルドメンバー「至高の四十一人」は、アインズが心から愛し、現在もその帰還を待ち望んでいるかつての仲間たちです。

現実世界の社会人としての苦労や趣味をゲーム内のアバターやNPCに色濃く反映させており、その設定の細かさが物語に深い魅力を与えています。

詳細が明かされていないメンバーも多くいますが、彼らが築き上げたナザリック地下大墳墓の遺産は、異世界においても圧倒的な存在感を放ち続けています。

目次