【黄泉のツガイ】黒谷ハルオとは?強さやツガイの能力を解説!

『黄泉のツガイ』に登場する黒谷ハルオは、黒谷四姉弟の次男で影森家の実戦部隊として動くツガイ使いです。

影森ジンの部下で、金髪にツンツンの髪型と若者っぽい風貌が特徴です。

当記事では、黒谷ハルオの強さやツガイの能力、黒谷四姉弟の関係性など詳しく解説していきます。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

黒谷ハルオとは

©荒川弘・スクウェア・エニックス/黄泉のツガイ
名前黒谷ハルオ
立場影森家の一員 / 黒谷四姉弟の次男
ツガイ兎と亀(ウサちゃん・カメちゃん)
年齢不明
身長不明
誕生日不明
声優浦和希

黒谷ハルオは影森家に仕えるツガイ使いの青年で、金髪のツンツン頭が特徴です。

影森ジンと同行することが多く、側近のような立ち位置で、現場に出向いてツガイと共に戦うことも多いです。

黒谷四姉弟の次男

黒谷ハルオは影森家に仕える黒谷四姉弟の次男です。

黒谷四姉弟といっても、4人は血の繋がらない義姉弟で、全員が影森家が経営する乳児院で育っています。

ハルオも赤ん坊のころに乳児院の前に捨てられていたところを保護されました。

影森家に対してハルオは恩義を感じていて、仕事をするのはもちろんのこと、影森家の人が困っていたらなんでもすると考えています。

影森ヒカルには、今からでもカタギになることを勧められますが、ハルオは「やらかしてもちゃんとケツを持ってくれる上司がいるから生きやすい」と感じています。

穏健派で殺しの経験もない

黒谷ハルオは影森家の裏稼業の仕事にも関わっていますが、穏やかで情に厚い性格です。

作中で「俺は殺しはしたこと無いっスよ」と発言しており、殺しに関わる部分の仕事は避けられているようです。

また黒谷四姉弟の三男アキオが影森家を裏切ったときも、なんとか殺されないように上司のジンを説得しようとしたり、アキオの手掛かりを掴むためにユルと東村に同行しました。

また東村に同行することを許されたのは、ハルオなら落ち着いて話し合いをできるというジンの判断からです。

黒谷ハルオのツガイの能力は

©荒川弘・スクウェア・エニックス/黄泉のツガイ

黒谷ハルオが契約するツガイは兎と亀の「ウサちゃん」「カメちゃん」です。

機動力に長けたウサちゃんと、相手の動きを封じ込めるカメちゃんは、ハルオにとって強力なパートナーです。

ツガイは「兎と亀」のウサちゃんとカメちゃん

ハルオが使役するツガイ「兎と亀」は、その名の通り、白い兎のツガイがウサちゃんで、大きな亀のツガイがカメちゃんです。

ウサちゃんは流暢に人間の言葉を喋ることができ、ハルオのことを可愛がっています。

ハルオが赤ん坊のときに捨てられた話をしたときも「こんなかわいい子捨てるなんてひどいよねー」と、ハルオの頬をぷにぷにと触っていました。

また黒谷アキオが裏切っていたときも「なんで人間は仲間を裏切るの?」と、悲しい顔をしながら聞いたりと、優しい心を持ったツガイです。

左様を動けなくするほどの重さ

カメちゃんの能力は、重さ(重力)を自在に操ることができることです。

宙に浮かぶカメちゃんの体の下に重力が発生し、敵を動けなくすることができます。

ユルのツガイの一体である左様との戦闘では、その能力によって左様を一切動けなくするほどの強力な能力です。

またカメちゃんは体の向きを変えれば、上下左右どの向きでも重力を発生させられます。

横向きにすれば、敵を吹き飛ばしたり、壁に押し付けて制圧することができるなど、幅広く戦闘に活かすことができます。

右様を翻弄するスピード

ウサちゃんの能力の特徴は、敵を翻弄する超高速のスピードと卓越した体術です。

ユルのツガイの一体である右様との戦闘では、そのスピードで翻弄し、右様を転がして動きを封じ込めていました。

また影森の屋敷で、ヤマノカミのツガイの本尊が爆発するとわかったら、そのスピードで本尊を弾き飛ばし、仲間の窮地を救いました。

黒谷ハルオの強さは

黒谷ハルオの強さは人間の中で、特別秀でているわけではありません。

基本的にツガイのウサちゃん、カメちゃんが戦い、ハルオは指示を出して戦います。

ツガイとの連携能力は高く、ハルオが指で指示を出すと、すぐにカメちゃんが重力を出すことができます。

またハルオ本人もまったく戦えないわけではなく、銃火器を扱って応戦することが可能です。

影森家の裏稼業をこなしているだけあって、現場慣れした強さがあります。

ただし、与謝野イワンのような強者と戦ったときは、なす術なく防戦一方となってしまい、ユルと左右様が助けに来なければ、危うく殺されているところでした。

黒谷ハルオと黒谷四姉弟の関係

黒谷ハルオたち黒谷四姉弟は、血の繋がりのない義姉弟です。

全員が影森家が経営する乳児院で拾われ、幼い頃から共に過ごしてきました。

ハルオは姉弟のことを、本当の家族のように大切に思っていて、新入りの立川マコトにも「黒谷四姉弟をよろしくな」と紹介しています。

軽口も言い合える仲で、姉ナツキに対して「徹夜に酒とか肌荒れMAXじゃん」とからかうこともあしました。

黒谷アキオの裏切りに対しての反応

黒谷ハルオは三男アキオが影森家を裏切ったときに、ひどいショックを受けていました。

アキオは影森家の庭師まで殺し、絶対に許すことができない存在になってしまいましたが、それでも命だけは助けられないか嘆願します。

その後、西ノ村の敵たちと戦闘で、アキオと再会したときも「帰ろうアキオ 俺も一緒に御館様に命乞いするから」と、最後まで助けようとしました。

誰よりも、家族思いのハルオでしたが、その願いは届かず、アキオに拒絶されてしまいます。

まとめ

黒谷ハルオは黒谷四姉弟の次男で『兎と亀』の「ウサちゃん」「カメちゃん」を扱うツガイ使いです。

影森家の経営する乳児院の前に捨てられており、小さい頃から四姉弟で共に育ちました。

穏やかな性格で情に厚く、三男アキオが裏切ったときも、命だけは助けられないかと説得を試みていました。

今後、黒谷ハルオが物語にどのように関わってくるのか、これからの活躍に注目です。

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