【リゼロ】アニメ4期11話(77話)をネタバレ解説!原作との違いも

2026年6月17日、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の4期の第11話(77話)『Re:ゼロから始まる異世界生活』が放送されました。

当記事では、第11話(77話)をネタバレを含めてわかりやすく解説していきます。

アニメではわかりにくい部分も、原作小説の内容を元に補完するので、より内容を深く理解できるはずです。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

【リゼロ】アニメ4期第11話(77話)のあらすじ

『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の第4期の11話(77話)に至るまでの内容を振り返りつつ、今回のあらすじを紹介します。

前回までの振り返り

アニメ4期の第10話(76話)『殺人は癖になる』では、スバルの目の前にメィリィの死体があり、自分の腕に「ナツキスバル参上」と刻まれていたところから始まりました。

スバルはメィリィの死体を隠すことにしました。部屋の外でエミリアと話していると、タイゲタの書庫でメィリィの死者の書が発見されたことを知ります。

メィリィに何があったのかを知るため、スバルが死者の書を読むことになります。死者の書を開くと、スバルはメィリィの人生(捨て子だったこと、エルザに拾われたこと、スバルに殺されたこと)を追体験することになりました。

スバルは死者の書を読むことで意識が混ざり合ってしまい、メィリィの幻覚を見るようになります。

その後、塔内で手分けしてメィリィの死体を探すも見つかりませんでした。スバルは死体を隠しましたが、探せばすぐに見つかる場所だったにも関わらずです。

夜、全員が寝静まった頃、スバルはメィリィの死体を隠した場所に確認すると、死体が消えていました。動揺していると、後ろからラムがやってきて、スバルに何を探しているのか問い詰めます。

4期第11話(77話)のあらすじ

アニメ4期の第11話(77話)『Re:ゼロから始まる異世界生活』では、隠したはずのメィリィの死体を探しにきたスバルが、ラムに見つかったところから始まりました。

ラムはスバルのことを、ナツキ・スバルの偽物と疑い、エミリアがスバルのことを氷の檻で閉じ込めます。

スバルが今さらのように記憶喪失であることを訴えると、エミリアは信じて話を聞こうとしますが、ラムは激怒して魔法で吹き飛ばします。

スバルが目を覚ますと、なぜか氷の檻の外にいて、部屋の壁には「ナツキ・スバル参上」の文字が刻まれています。

さらに自体は混沌としていきます。レイドが二層の外に出てきて、塔の中に大量の魔獣が攻めてきて、大きなサソリの魔獣までもも現れます。

ユリウスにアナスタシアの身を頼まれたスバルは、ベアトリスとエキドナと合流するも、2人は大サソリに襲われて死亡してしまいます。

絶望に陥ったスバルを救出したのはエミリアでした。周囲の人間がいうようなナツキ・スバルになれず、無力感に苦しむスバルのことを、エミリア肯定してくれます。

そして、スバルは自分が周囲のみんなが認めるナツキ・スバルになれた理由が、エミリアに惚れていたからと気付きます。

そしてスバルはもう一度ゼロから自分自身を取り戻すと決意しました。

【リゼロ】アニメ4期第11話(77話)の内容をネタバレ解説|原作小説との違いも

4期の第11話(77話)『Re:ゼロから始まる異世界生活』の内容について詳しく解説します。

アニメを見るだけではわかりにくい部分を、原作小説を元に詳しく解説していきます。

今後の展開のネタバレも含まれますのでご注意ください。

「ナツキスバル参上」の文字と、氷の檻の外にいた理由

スバルが意識を取り戻すと、氷の檻の外に出ていました。そして壁一面に「ナツキスバル参上」の文字が刻まれています。

その理由は、スバルの体を乗っ取った、暴食の大罪司教ルイ・アルネブによる行動です。

原作だとスバルの肩の関節を外して檻の外に出ていましたが、アニメ版では氷の檻自体を破壊しています。

そして外に出て壁に文字を刻みつけました。

メィリィを殺したり、腕に「ナツキスバル参上」と刻んだりと、意識がないうちに不可解な行動をしていたのは、すべてルイがスバルの精神を乗っ取り、スバルの肉体を手に入れるための策略です。

レイドが2層の部屋の外から出てきた理由

2層の試験官であるレイドは、2層の部屋の外に出ることはできませんでした。

しかし、レイドが「前提が変わった」と言うように、自由に歩き回れるようになりました。

その理由は、プレアデス監視塔の中に侵入していた、暴力の大罪司教ロイ・アルファルドの手によって外に出られるようになりました。

ロイはレイドの名前と記憶を奪い、暴力の能力の1つ「日食」でレイドの体に変身します。

本来は、ロイが肉体の主導権を持ったまま、レイドの体を操ることができるのですが、レイドの魂の力が強すぎて、肉体の主導権をレイドが奪ってしまいます。

こうしてレイドはロイの肉体で2層の外に出てしまったのです。

大サソリの正体

プレアデス監視塔の中に、大サソリの魔獣が現れますが、このサソリの正体はシャウラです。

この大サソリは、シャウラが試験のルールが破られたときになる、キリングマシーンに変身した姿です。

シャウラは以前、スバルが塔の外に出たときに、目が変わってキリングマシーンへと変貌していました。

今回は、試験官のレイドが外に出てしまって2番目のルール「試験の決まりに反することを禁ずる」が破られてしまいました。

その結果、シャウラは大サソリの姿となって、スバルたちを襲うようになります。

プレアデス監視塔で起きている5つのこと

プレアデス監視塔の中では、あらゆる問題が同時に発生し混沌とした状態になっています。

  • 砂丘から塔の中へと侵入してくる魔獣の大群
  • 塔へ攻め込んできた暴食の大罪司教ライとロイ
  • ルールが破られたことで襲ってくる大サソリのシャウラ
  • 塔の中を自由に歩き回れるようになったレイド
  • 塔全体を埋め尽くす嫉妬の魔女の影

スバルは仲間たちと共に、この問題のすべてを攻略することになります。

まとめ

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の第4期の第11話(77話)『Re:ゼロから始まる異世界生活』を解説しました。

次回、第4期の第12話(78話)では、記憶喪失のスバルが、いよいよ本気になってプレアデス監視塔の攻略を始めていきます。

今後の展開にも注目です。

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