『杖と剣のウィストリア』に登場するキャラクターの強さをランキング形式でまとめました。
至高の五杖(マギア・ヴェンデ)、塔の上級魔導士、リガーデン魔法学院の生徒や教師など、様々な人物がいます。
原作最新12巻までの情報を元に考察し、強さのランキングを作成しました。
25位:シオン・アルスター

シオン・アルスターはリガーデン魔法学院でも上位の実力を持つ、炎魔法の名家アルスター家の嫡男です。「炎の鷹の守護者」を操るなど、高い実力を誇ります。
塔に上って実力を高めていますが、まだ上級魔導士になったばかりのため、至高の五杖や副官、魔法学院の教師陣には実力は見劣りします。
ユリウスやイグノールなど、同期たちとの実力は互角だと思いますが、卒業単位数が11801と同期の中で一番低いため25位としました。
24位:ユリウス・レインバーグ

ユリウス・レインバーグは学院のトップスリーの一人で、氷魔法の天才として知られています。
塔に上ってからは「白の芸術(アルス・ワイス)」を完全に制御できるようになり、より強くなっていますが、至高の五杖や副官、魔法学院の教師陣には実力は見劣りします。
シオンやイグノールなど、同期たちとの実力は互角だと思いますが、卒業単位数が11802となるため24位としました。
23位:イグノール・リンドール

イグノール・リンドールは学院のトップスリーの一人で、風魔法と幻想魔法を使いこなす、エルフの魔導士です。
塔に進学してから幻想魔法のレベルも上がっており、回復魔法なども覚えました。
至高の五杖や副官、魔法学院の教師陣には実力は見劣りします。同期たちとの実力はほぼ互角だと思いますが、卒業単位数が11989とシオンやユリウスより少し高いため、23位としました。
22位:リアーナ・オーウェンザウス

リアーナ・オーウェンザウスは、リガーデン魔法学院で完璧才女(ミス・パーフェクト)と呼ばれるほどの実力でした。
学院の卒業単位は12000とすべて取得しています。塔に上って雷の派閥で鍛えられて実力が高まっています。
しかし、至高の五杖や副官、魔法学院の教師陣に勝てるほどの強さではないので、22位となりました。
21位:コレット・ロワール

コレット・ロワールは土属性の魔法を使う魔導士です。ロワール家の家系に代々伝わる秘術「血統地伝(ロワール・シーク)」を扱います。
学院時代の成績はトップスリーなどと比較すると見劣りしますが、手首のブレスレットの封印を解くと、ただの土魔法ではなく、魔法世界そのものを操ることができます。
この封印された力により、同期の魔導士より強くなると考えられますが、塔の上級魔導士にはまだ見劣ると考えられ、21位としました。
20位:ウィル・セルフォルト

ウィル・セルフォルトは世界で唯一、魔剣(ウィース)を操ることができます。
普通の魔導士とは比較できないほどの強さを誇りますが、ウィル一人の力では、まだ学院の最高戦力の教師たちや、至高の五杖や副官たちに勝てるほどの実力はないと考えられます。
いずれは世界最強の実力になると考えられますが、原作最新時点での実力と考え20位としました。
19位:シェイド

シェイドは破滅の書(ゴーティア)の幹部の魔導士で、傀儡魔法を操ります。
ウィルとリアーナと2対1で追い詰めることができましたが、1対1では敗北していたと考えられます。
またシェイドはかつてワークナーやエドワルドと同期の魔導士でした。最後にはエリザの魔法に敗北したため、その強さは19位と考えられます。
18位:ワークナー・ノーグラム

ワークナー・ノーグラムはリガーデン魔法学院の教師であり、学院最高戦力の一人です。
「竜の鼓動」による不死身の肉体を持ち、境界祭でマルゼの魔法攻撃を受けた際も、傷つきながら反撃するなど、かなり高い実力であることが伺えます。
ダンジョンの到達階層は31層ですが、塔の到達者ほどの強さは持っていないようなので、18位となります。
17位:エリザ・ノスフェラート

エリザ・ノスフェラートは、ワークナーやエドワルドの後輩の魔導士です。
ダンジョンの到達階層は31層で、強力な血統紅伝(ノスフェル・シーク)で、シェイドを一撃で倒すなどの強さを見せました。
学院教師の最高戦力の一人で、ワークナーと同じくらいの実力だと考えられるので、17位にランクインしました。
16位:クレイルウィ・セラ

クレイルウィ・セラは魔法使いの塔の上級魔導士で、ワークナーとエドワルドの同期でもあります。
「鉄槌の魔女」ケリドウェンの弟子であり、師譲りの高度な魔法技術を身につけています。
戦闘が描かれた部分が少ないため実力は未知数ですが、ダンジョン到達階層が35層と、ワークナーやエドワルドよりも深い階層までたどり着いているため、16位としました。
15位:首無し

首無しは破滅の書(ゴーティア)の一員で、転移の秘術で魔物を召喚することができます。
直接の戦闘シーンは描かれていませんが、共に行動しているマルゼと同格の実力と考えられます。
マルゼはワークナーに致命傷を与える実力を持つため、教師陣よりは強く、至高の五杖やその副官よりは弱いと考え15位としました。
14位:マルゼ

マルゼは破滅の書(ゴーティア)の一員で、首無しと共に行動しています。
直接の戦闘が描かることはまだ少ないですが、強力な魔法でワークナーを死に至らしめるほどの魔法を放ちました。(ワークナーは不死身のため生きていましたが)
実力はまだ未知数ですが、学院の教師陣や、派閥の副官と同等かそれ以上の強さがあることは間違いないと考え、14位としました。
13位:ギルフォード・ザーガス

ギルフォード・ザーガスは、至高の五杖のゼオの副官で、雷の派閥のNo.2の実力を誇ります。
氷、炎、妖聖の派閥の副官と同格の実力と考えられ、塔の到達者か、到達者まであと一歩の強さを持っているはずです。
他派閥の副官と比較して、実力がまだ未知数のため13位としました。
12位:サリサ・アルフェルト

サリサ・アルフェルトは至高の五杖であるエルファリアの副官を務める氷の魔導士です。
エルファリアという天才が現れるまでは、次の至高の五杖と言われるほどの強さを誇り、塔の到達者まであと一歩のところまで迫りました。
他派閥の副官とほぼ互角だと思いますが、実力がある程度明らかになっているため12位とていします。
11位:エドワルド・セルフェンス

エドワルド・セルフェンスはリガーデン魔法学院の教師であり、塔を上り詰めた「到達者」です。
至高の五杖になる資格を有していましたが、炎帝の杖キャリオットに敗北したことで、至高の五杖の座を手にすることはできませんでした。
しかし、その強さが圧倒的であることに変わりありませんので、11位にランクインとしました。
10位:ケリドウェン

ケリドウェンはリガーデン魔法学院の校長コルドロンの正体であり、「鉄槌の魔女」の異名を持つ魔女です。
光を除くほぼすべての属性の魔法を使いこなせるうえに、ダンジョンの到達階層は40階層と、至高の五杖に並ぶほどの実力があることが伺えます。
もしかしたら至高の五杖を超える力を持っている可能性もありますが、その強さは未知数のため10位としました。
9位:フィルヴィス・シャリア

フィルヴィス・シャリアは妖聖の杖エルノールの副官を務めるエルフで、ダンジョンの到達階層は41層です。
エルフ特有の幻想魔法に加えて、ウィルをも凌ぐ白兵戦術で戦うことができます。
戦闘シーンは未だ描かれていませんが、かつて至高の五杖を務めていたレフィーヤと同格の実力を持っていると考えられ、9位としました。
8位:レフィーヤ・ウィリディス

レフィーヤ・ウィリディスは、フィルヴィスと共に妖聖の杖エルノールの副官を務めています。
本人はあくまで代理であったと考えていますが、かつては至高の五杖に一角に名を連ねていました。
ダンジョンの到達階層は41層で、かなり高い実力があるため、8位としました。
7位:ログウェル

ログウェルは炎帝の杖キャリオットの副官を務める魔導士です。
かつてはリガーデン魔法学院の教師や、作中最強の魔導士である光皇の杖アロンの副官を務めていたこともあります。
まだ戦闘シーンは描かれていませんが、その経験からして、他の副官以上で至高の五杖に近しい実力を持っている可能性が高いため、7位としました。
6位:フィン

フィンは魔法を使えない小人族ですが、500年以上生きる存在で、剣を使って戦うことができます。
強者との戦闘シーンは描かれていませんが、複数人の魔導士をあっけなく倒すことができる実力を持っています。
作中でも特異な存在ではありますが、おそらく至高の五杖の強さには及ばないと考え、6位としました。
5位:エルファリア・アルヴィス・セルフォルト

エルファリア・アルヴィス・セルフォルトは最年少で至高の五杖に上り詰めた作中でも最強格の魔導士です。
十二の氷秘法(エル・グラス・フロース)という独自の魔法を創出する天才ですが、ダンジョン到達階層は37層と、他の至高の五杖より若干少ないです。
至高の五杖でアロンを除く4人の強さは拮抗していますが、実戦経験の少なさがあるように思えるため、5位としました。
4位:エルノール・リヨス・アールヴ

エルノール・リヨス・アールヴはエルフの王女であり、至高の五杖の一人「妖聖の杖」として君臨しています。
エルフの幻想魔法に加えて、あらゆる属性の魔法を極めた魔導士です。
至高の五杖でアロンを除く4人の強さはほぼ同格なため順位付けができないですが、ダンジョン到達階層が41層と、エルファリア以上、キャリオット以下ということで、4位としました。
3位:キャリオット・インスティア・ワイズマン

キャリオットは炎の派閥を率いる炎帝の杖であり、至高の五杖の一角を担います。
魔法世界において最硬の強度を誇る「黒き炎獅子」を操り、その天才的な実力によって、先輩のエドワルドを押しのけて至高の五杖となりました。
至高の五杖でアロンを除く4人の強さは互角のため、ダンジョン到達階層が44層のキャリオットを3位にしています。
2位:ゼオ・トルゼウス・ラインボルト

ゼオ・トルゼウス・ラインボルトは雷を極めた「雷公の杖」であり、至高の五杖の中でも、近接戦闘においては随一の強さを誇る戦闘センスの塊です。
ダンジョン到達階層は48層で、最強の魔導士である光皇アロンに次ぐ2番目の深さです。
フィンにも「ゼオは『実習』の傑物」「その能力はあまりにも実戦に特化し過ぎている」と評され、その実力の高さが伺えます。
1位:アロン・マステリアス・オールドキング

アロン・マステリアス・オールドキングは「至高の五杖」の頂点に立つ魔導士で、魔法世界の頂点に立つ魔導士です。
プロフィールには「ゼオ以上の暴力、キャリオット以上の頭脳、エルノール以上の魔力、エルファリア以上の魔法技術を有する」と記載され、文句なし実力No.1となります。
ダンジョン到達階層も歴代最高の49階層です。
まとめ
『杖と剣のウィストリア』強さをランキングでまとめました。
1位のアロンは順当ですが、それ以外の順位は状況によって誰が強いかは変わってきます。
また主人公のウィルは急成長をしている最中なので、物語が進むに連れて至高の五杖に並ぶほどの実力になることが予想されます。
今後、どんなキャラクターが登場し、どんな強さを見せてくれるのか、これからの展開にも注目です。





















