『黄泉のツガイ』に登場する峰山アンナは、西ノ村の勢力に雇われているツガイ使いです。
ツガイの能力により、主に死体処理を行っていますが、その正体は私立高校に通う女子高生です。
当記事では、峰山アンナの強さやツガイの能力、与謝野イワンや段野ハナとの関係について解説していきます。
峰山アンナとは

| 名前 | 峰山アンナ |
| 立場 | 西ノ村に雇われたツガイ使い / 私立百目鬼女子高等学校の3年生 |
| ツガイ | 魂コロガシ(タロウ・ヒメ) |
| 年齢 | 17〜18歳 |
| 身長 | 不明(高身長) |
| 誕生日 | 不明 |
| 声優 | 不明 |
峰山アンナは薄いピンクの髪をロングウェーブにし、眼鏡をかけているのが特徴の女性です。
表向きは女子校に通う普通の女子高生ですが、裏では与謝野イワンの下請けとして死体処理係の仕事をしています。
死体処理係をしている
峰山アンナは西ノ村勢力の一員として、死体処理係の仕事をしています。
ただし、西ノ村の仲間というわけではなく、西ノ村が与謝野イワンに仕事を依頼し、その孫請けとして峰山が仕事を受け入れている形です。(報酬もイワンから受け取っている)
実際、御陵が峰山に仕事を依頼するとき、イワンに対して「峰山借りてるぞ」と断るシーンもあります。
また峰山はアルバイトで死体処理係の仕事をしており、西ノ村の事情や運命の双子に興味がありません。
嫌々仕事をしているわけでもなく、あくまでお金が欲しくて死体処理係をしています。(段野ハナが「くっそ寝返りたい…!」と羨むようなバイト代)
峰山アンナの正体は女子高生
峰山アンナの正体は、私立百目鬼女子高等学校(百目女)に通う高校3年です。
ツガイ使いとして表には出せないような仕事をしているにも関わらず、大学受験に向けて塾に通い、学校には普通に友人もいます。
死体処理の仕事も学生生活の傍らで行っているため、よく遅刻をしてしまいます。
また段野ハナに高校がバレてしまったときは「百目女はバイト禁止」「学校にバラすよ 内申にひびくよ」と脅され、私生活に支障が出ることを恐れて情報を吐きました。
峰山アンナのツガイの能力は

峰山アンナが契約するツガイは『魂コロガシ』の「タロウ」と「ヒメ」です。
フンコロガシのツガイで、角が2本あるのが雄のタロウ、角が1本なのが雌のヒメです。
手のひらサイズの虫ですが、峰山の体を引っ張るくらいのパワーがあります。
死体を丸めて圧縮する能力と、その死体の塊から新しいツガイを生み出す能力があります。
死体を丸めて圧縮する
魂コロガシのタロウには複数の死体をくっつけてひとつに丸め、圧縮できる能力があります。
何人もの死体をひとかたまりにし、手のひらに収まるほどの大きさに圧縮します。
周囲に飛び散った肉片や血の跡まですべて綺麗にすることができるので、死体処理後の場所は何もなかったかのように綺麗に掃除されます。
同じ死体処理の仕事をする段野ハナには「めっちゃ便利じゃん」と言われるほどです。
新たなツガイを生み出す
魂コロガシのヒメには新しいツガイを生み出す能力があります。
肉団子となった死体の山にヒメが卵を産み付けると、材料となった人間の個性を元に新たなツガイが生まれます。
肉団子の中に幼体が生まれ、肉団子の中身を食って成長すると出てきます。
生まれたツガイは「新世代のツガイ」と呼ばれ、強力なツガイから、特殊能力を持つツガイなど幅広い種類となります。
ただし、どんなツガイになるかは生まれるまで分からず、期待ハズレのツガイも多いです。
醍醐ヒデカツの『サドマゾ』や、椥辻の『裁きの日』は、魂コロガシから生まれた新世代のツガイです。
峰山アンナの強さは
峰山アンナは戦闘力が皆無で、戦える強さを一切持っていません。
基本的に戦いが終わったあとの死体処理に出向くので、戦闘に鉢合わせすると詰んでしまいます。
作中では、東村の会合を襲撃したときの後処理に向かうも、段野ハナや社長が爆発から生き延びていたため、ピンチに陥りました。
なんとか言い訳して逃げようとするも、口が上手いわけでもなく、その場でハナに生徒手帳を盗まれる失態まで犯してしまいます。
峰山アンナは与謝野イワンを盲信している
峰山アンナにとって与謝野イワンは信奉の対象です。
「イワン様」と呼ぶほど惚れ込んでいますが、当のイワンからは鬱陶しがられています。
峰山はイワンからの電話には「はいはーい♡ どうしましたイワン様ー♡」とテンションが高くなったり、戦闘後に休んでいる姿を見て「やだ〜弱ってるイワン様コーフンする〜」と興奮したりしています。
峰山とイワンがどのように出会ったのかについては深く語られていません。
峰山アンナがサイコパスでやばい

峰山アンナはサイコパスでやばいと言われる一面があります。
峰山の特徴として、目のハイライトが黒目の中央にあり、その異常性が見た目に現れています。
また女子高生にも関わらず死体処理という仕事をしている時点で十分やばいですが、表ではごく普通に学校生活を送っているところに、サイコパスのような精神性を感じ取ることができます。
なぜ峰山が女子高生でありながら、ツガイ使いとなったのか、死体処理係をしているかは不明です。
なにか過去に大きな出来事があったのかもしれません。
サイコパスと呼ばれる峰山がどんな過去を持っているのか、今後描かれることが期待されます。
まとめ
『黄泉のツガイ』に登場する峰山アンナは、西ノ村の勢力に加担するツガイ使いです。
普段は女子高に通う受験生ですが、裏では与謝野イワンから仕事を依頼されて死体処理係をしています。
魂コロガシの「タロウ」と「ヒメ」は、死体を圧縮し、そこから新世代のツガイを生み出す能力があります。
今後、峰山がどのように物語に関わってくるのか、また峰山自身の過去や背景にも注目です。





