【無職転生】リニアとは?結婚や死亡は?その後ルーデウスと関係を持つ?

『無職転生』に登場するリニアは、デドルディア族の姫であり、猫耳と語尾の「ニャ」が特徴的なかわいい獣族です。

魔法大学では幼馴染のプルセナと共に不良のボスでしたが、ルーデウスに敗れてからは彼をボスと慕うようになります。

本記事では、リニアの結婚の可能性や強さ、卒業後の奴隷落ちやルード傭兵団での活躍、死亡説について詳しく解説します。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

リニアーナ・デドルディアとは?かわいい猫系の獣族の姫

©理不尽な孫の手・MFブックス/「無職転生」製作委員会
名前リニアーナ・デドルディア
立場デドルディア族長の娘 / ルード傭兵団の代表取締役
年齢ルーデウスより4学年年上
性別
身長不明
階級火魔術上級、水魔術中級、土・風・治癒・解毒魔術初級
声優ファイルーズあい

リニアーナ・デドルディアは、獣神の血を引くデドルディア族の姫であり、猫系の獣族です。

ラノア魔法大学では幼馴染のプルセナと共に不良のボスとして恐れられていました。

グラマーな肉体とセクシーな服装、語尾の「ニャ」が特徴的なかわいい容姿をしており、読者からも人気を集めているキャラクターです。

猫耳がかわいい獣族の姫

リニアは猫耳と尻尾を持つ獣族の少女で、獣神ギーガーの直系であるデドルディア族の由緒正しい姫です。

剣王ギレーヌ・デドルディアの姪であり、父親のギュエスは村の戦士長を務めています。

獣族の姫という高い身分でありながら、頭の出来が非常に悪かったため、村の未来を危惧した現族長の祖父ギュスターヴによって魔法大学へ留学させられました。

大きな胸と露出の多いセクシーな服装が特徴で、黙っていれば非常にかわいらしい容姿をしています。

幼馴染プルセナと魔法大学で不良のボスに

リニアは幼馴染のプルセナと一緒にラノア魔法大学の特別生として編入し、学園内の不良を束ねるボスとして君臨しました。

獣族特有の身体能力による喧嘩の強さと、姫という権力を盾にして傍若無人に振る舞っていました。

しかし、アリエル王女の護衛として入学してきたフィッツに喧嘩を売り、圧倒的な実力の前に返り討ちに遭います。

さらに、ルーデウスの大切なロキシー人形を壊したことで激怒され、丸1日監禁されるお仕置きを受けました。

語尾に「ニャ」をつけるのが特徴

リニアの話し方は、語尾に「ニャ」をつけるのが最大の特徴です。

「ボスはわかってニャいな」といったように、猫系の獣族らしい独特の口調で話します。

プルセナが語尾に「なの」をつけるお嬢様風の言葉遣いであるのに対し、リニアはより感情的で直情的な話し方をします。

アニメ版の声を担当している声優のファイルーズあいさんの演技も相まって、リニアのかわいらしさとヤンキー気質が絶妙に表現されています。

リニアは結婚する?ルーデウスと関係を持つ?

リニアは物語の最後まで誰とも結婚せず、ルーデウスと関係を持つこともありません。

自分より強い男としか結婚しないという獣族の習わしに従って相手を探しますが、理想が高すぎて婚期を逃してしまいます。

ヒトガミのお告げでルーデウスと結ばれる可能性もありましたが、実現することなく未婚のまま結末を迎えました。

自分より強い男としか結婚しない

獣族には自分より強い相手と結婚して強い子孫を残すという習わしがあるため、リニアも結婚相手には強さを求めていました。

発情期を迎えるたびに、リニアと結婚して次期族長の座を狙う大勢の獣族の男性から決闘を申し込まれます。

大学卒業前には求婚者全員と総当たりで決闘を行いましたが、相手が全員弱すぎたため全員を倒してしまい、結婚相手探しは失敗に終わりました。

ルーデウスに妾にしてほしいと迫る

リニアは自分を打ち負かしたルーデウスの圧倒的な強さに惹かれ、妾にしてほしいと迫ったことがあります。

魔法大学で敗北して以来、ルーデウスを「ボス」と呼んで慕うようになり、強い子孫を残す相手として意識し始めました。

卒業後に借金で奴隷に落ち、グレイラット家でメイドとして働くことになった際、メイドとしての才能のなさからクビになりそうになり、立場を確保するために妾を志願します。

しかし、ルーデウスには既に3人の妻がいたため断られました。

ヒトガミのお告げで関係を持つ可能性も?

リニアはヒトガミの助言によって、ルーデウスと肉体関係を持つ可能性がありました。

ヒトガミはルーデウスに対し、次の発情期にリニアかプルセナのどちらかと関係を持つようお告げを出しています。

もしこの助言に従っていれば、リニアと結ばれる未来が訪れていたかもしれません。

しかし、ルーデウスはシルフィに操を立てることを決意しており、この助言を無視したため、リニアと関係を持つことはありませんでした。

妥協できず未婚のまま結末を迎える

リニアは物語の結末やその後の蛇足編に至るまで、結婚相手を見つけられず未婚のまま過ごします。

強い男を求めるという獣族の本能と、自身のプライドから相手に妥協することができませんでした。

「婚期を逃した」「ここまできたら妥協できない」と言い訳をしながら理想の相手を探し続けています。

一緒にルード傭兵団で働くアイシャからは、毎日のように結婚の愚痴をうざがられながら日常を送っています。

リニアの卒業後は?借金で奴隷落ちの危機

魔法大学を卒業したリニアは、多額の借金を背負って奴隷に落ちるという過酷な人生を歩みます。

プルセナとの決闘に敗れて族長の座を逃し、商人として独立するものの詐欺に遭ってしまいます。

借金のカタに奴隷市場へ売られますが、エリスとルーデウスに救出されて事なきを得ました。

決闘に敗北し商人になるも借金を背負う

魔法大学を首席で卒業したリニアは、プルセナと次期族長の座をかけて決闘を行いますが、接戦の末に敗北してしまいます。

故郷の村には戻らず、商人として生きることを決意して馬車や商品を借金で購入しました。

アスラ王国と北方大地を行き来しながら行商人として活動を始めますが、商才がなく、高い利子の返済に追われるひもじい生活を送ることになります。

詐欺で多額の借金を抱え奴隷にされる

商人として苦しい生活を送っていたリニアは、悪質な詐欺に引っかかって多額の借金を抱え、奴隷にされてしまいます。

借金先の商会から「アスラ金貨20枚を払えば利息が安くなるメンバーになれる」という嘘の誘いを持ちかけられました。

言われるがままに借用書にサインした結果、現金を騙し取られた上に莫大な借金だけが残ります。

返済できなくなったリニアは馬車や商品を差し押さえられ、身柄を拘束されて奴隷市場へ売り飛ばされてしまいました。

エリス達に救われグレイラット家のメイドに

奴隷市場に売られたリニアは、偶然通りかかったエリスとルーデウスによって救出されます。

逃亡中に奴隷商人に追われていたところをエリスが発見し、奴隷商人を倒して強奪しました。

その後、グレイラット家に押しかけてきた奴隷商人に対し、ルーデウスが金貨1500枚という破格の金額を支払ってリニアの身柄を買い取ります。

こうしてリニアは奴隷の身分から解放され、グレイラット家の住み込みメイドとして引き取られることになりました。

家事が全くできずメイドはクビになる

グレイラット家に引き取られたリニアでしたが、家事能力が全くなく、メイドの仕事をすぐにクビになってしまいます。

教育係のアイシャの指導を受けますが、皿を割る、シーツを毛だらけにするなど、家事ではなく破壊ばかりを繰り返しました。

さらに、掃除中に幼いララに危うく水をかけそうになるという危険なミスを犯します。

謝罪の態度も軽かったためアイシャの逆鱗に触れ、メイドとして働くことは不可能だと判断されました。

その後のリニアはアイシャとルード傭兵団へ

メイドをクビになったリニアは、ルーデウスの提案でルード傭兵団の代表取締役に就任します。

持ち前のボス気質を活かしてならず者たちを束ね、用心棒稼業で成功を収めました。

実務を取り仕切るアイシャにうざがられながらも、傭兵団のトップとしてシャリーアの街で働き続けています。

アイシャの補佐でルード傭兵団を立ち上げる

メイドが務まらなかったリニアに対し、ルーデウスは不良を束ねるカリスマ性を活かせる新しい仕事を用意しました。

オルステッドの下請けとして、小さな物件を拠点にアイシャと共にビジネスを始めることになります。

リニアは魔法大学時代の舎弟や冒険者ギルドのならず者たちを集め、用心棒の貸し出しを行う「ルード傭兵団」を立ち上げました。

リニアだけでは不安なため、優秀なアイシャが顧問として実務や経営の補佐につく体制が取られています。

リニアは代表取締役に就任する

ルード傭兵団の設立からわずか1ヶ月で、リニアは代表取締役として組織を軌道に乗せることに成功します。

シャリーアの街では他種族間の喧嘩や揉め事が多く、リニアが集めたガラの悪い傭兵たちがトラブル解決に大きく貢献しました。

魔法大学で培った番長としてのボス気質が見事に本領を発揮し、多くのならず者を従えて影響力を拡大していきます。

ルーデウスが用意した事務所で、稼いだ金貨を数えながら優越感に浸るリニアの姿が描かれています。

アイシャにうざがられつつ働き続ける

ルード傭兵団は世界各地に支部を持つほどの大企業に成長しますが、リニアはアイシャにうざがられながら働き続けています。

組織が成功したのは実務を担うアイシャの経営手腕によるものが大きく、リニアの商才によるものではありません。

その後、食料の盗み食いで故郷を追い出されたプルセナも副所長として加わり、学生時代のような賑やかな日々を送っています。

結婚できない愚痴をこぼすリニアは、アイシャから「アイシャの猫」というペットのような扱いを受けつつも元気に過ごしています。

リニアに死亡説?最後まで生存するの?

リニアは過酷な環境に身を置く展開がありながらも、最終話まで死亡することなく生存しています。

多額の借金を背負って奴隷に落ちたことから、読者の間で死亡説が噂されることがありました。

しかし、ルーデウス達の助けによって危機を脱し、ルード傭兵団のトップとして生き残ります。

最終話や蛇足編でも死亡せず生存する

主要キャラクターが命を落とすことも少なくない過酷な物語の中で、リニアは最終話やその後の蛇足編に至るまで死亡せずに生存しています。

戦闘能力はそれほど高くないものの、持ち前の運の良さと周囲の助けによって致命的な危機を回避してきました。

最終的にはルード傭兵団の代表取締役という安定した地位を手に入れ、生活やお金に困ることなく過ごしています。

結婚こそできなかったものの、平和な日常を手に入れた幸せな結末と言えます。

奴隷落ちの展開から死亡説が浮上した?

リニアに死亡説が浮上した理由は、商人時代の失敗による過酷な奴隷落ちの展開にあります。

詐欺に遭い、世界一高価な通貨であるアスラ金貨20枚という返済不可能な借金を背負わされました。

身柄を拘束されて奴隷市場に売られ、過酷な労働や虐待を受ける可能性が高かったため、そのまま命を落とすのではないかと危惧されました。

しかし、偶然エリスに見つかり、ルーデウスに大金で買い取られたことで、最悪の事態を免れることができました。

リニアの強さや魔術の能力は?

リニアの強さは、獣族特有の高い身体能力と固有の吠魔術にあります。

素早い動きと筋力を活かした肉弾戦を得意とし、火魔術の上級も扱うことができます。

プルセナと連携することで真価を発揮し、魔法大学ではザノバを打ち負かすほどの戦闘力を持っていました。

獣族特有の高い敏捷性と筋力を誇る

リニアは猫系の獣族としての高い敏捷性と筋力を活かした、喧嘩の強さを誇ります。

素早い動きで相手を翻弄し、接近戦で圧倒する戦闘スタイルを得意としています。

単独の戦闘力も高いですが、幼馴染のプルセナとコンビを組むことでさらに有利な状況を作り出せます。

実際に魔法大学では、接近戦に特化した怪力を持つザノバに対し、スピードと連携攻撃を駆使して勝利を収めました。

吠魔術や上級の火魔術を扱う

リニアは肉弾戦に加えて、複数の魔術を組み合わせて戦うことができます。

ドルディア族に伝わる固有の「吠魔術(声の魔術)」を使い、声に魔力を乗せて相手の平衡感覚を奪う撹乱を得意とします。

また、魔法大学では攻撃魔術を専攻しており、火魔術は上級、水魔術は中級レベルまで習得しました。

後方から治癒やサポートを行うプルセナと役割を分担し、リニアが前衛で攻撃を仕掛けるというバランスの取れたコンビネーションを発揮します。

まとめ

リニアーナ・デドルディアは、獣神の血を引くデドルディア族の姫であり、猫耳と「ニャ」という語尾が特徴的な獣族です。

ラノア魔法大学では幼馴染のプルセナと共に不良のボスとして君臨していましたが、ルーデウスに圧倒されてからはボスと慕うようになりました。

獣族の性質上、自分より強い男としか結婚しないため、ルーデウスに妾にしてほしいと迫ることもありましたが断られます。

大学卒業後は商人として独立するものの、詐欺に遭い多額の借金を背負って奴隷に落ちてしまいました。

その後、エリスとルーデウスに救出されてグレイラット家のメイドになりますが、家事が全くできずにクビになります。

しかし、不良をまとめるカリスマ性を買われ、アイシャの補佐のもと「ルード傭兵団」の代表取締役に就任し、シャリーアの街で成功を収めました。

奴隷に落ちる過酷な展開から死亡説も出ましたが、最終話まで元気に生存しています。

高い敏捷性や吠魔術、上級の火魔術を使いこなす強さを持ちつつも、どこか憎めない愛嬌のあるキャラクターです。

結婚の妥協ができず未婚のまま過ごしていますが、充実した日々を送っています。

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