【無職転生】ルーデウスの死亡理由は?死亡後の世界はどうなる?

『無職転生』の主人公ルーデウス・グレイラットは、数々の死線をくぐり抜け、最後には寿命によって死亡します。

そして、死亡したあとの世界で、ルーデウスの偉業が歴史に残り、オルステッドの悲願だったヒトガミの打倒が達成されます。

本記事では、ルーデウスの死亡理由や死亡シーン、死亡後に世界がどうなったのか解説します。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

ルーデウスの死亡理由は?最後の死亡シーンも

©理不尽な孫の手・MFブックス/「無職転生」製作委員会

ルーデウスは最終的に74歳で寿命を迎え、穏やかに老衰で死亡します。

戦いの中で命を落とすことなく、天寿を全うすることができました。

ヒトガミとの因縁は完全には決着しませんでしたが、愛する家族に囲まれながら、自らの歩んできた人生に満足して静かに目を閉じます。

ルーデウスの最後は74歳で老衰し死亡

ルーデウスは戦乱を生き抜き、74歳という年齢で老衰により死亡します。

晩年はベッドで寝て過ごすことが多くなり、静かにその生涯を終えました。

死の間際、不思議な空間でヒトガミと最後の対面を果たします。

ルーデウスは自らの人生を振り返り、「敵であるヒトガミがいたからこそ頑張れた」「俺はもう、満足だ」と語りかけ、後悔のない人生であったことを伝えました。

生前の功績から、葬儀には龍神オルステッドを含む5000人もの参列者が集まりました。

家族に見守られて幸せな最後を迎える

ルーデウスの最後は、愛する家族たちに見守られた非常に幸せなものでした。

エリスはすでに先立っていましたが、シルフィやロキシー、そして子供や孫、曾孫たちに囲まれながら旅立ちます。

ひ孫のフェリスのイタズラで腕輪が外れたことでヒトガミの夢を見た後、目を覚ましたルーデウスは集まった家族の姿を見て、「頑張ったかいがあったなぁ」と安堵の言葉をこぼしました。

前世では孤独に死を迎えた男が、転生先では多くの家族に愛されながら満ち足りた最後を迎えました。

ルーデウスの死亡寸前シーン

ルーデウスは物語の途中で完全に死亡することはありません。

しかし、作中では幾度となく死の危機に直面し、一時的に死亡寸前まで追い込まれるシーンが存在します。

強大な敵との戦闘において、腕を失ったり胸を貫かれたりする絶体絶命のピンチを迎えるものの、仲間の助けや奇跡的な要因によって生き延びます。

龍神オルステッド戦の死亡寸前シーン

ルーデウスは龍神オルステッドとの初戦において、完全に抵抗できないまま胸を貫かれ、ほぼ即死の状態に陥りました。

エリスやルイジェルドと共に旅をしていた際、偶然遭遇したオルステッドに対し「ヒトガミ」という言葉を口にしたことが原因で、ヒトガミの使徒と勘違いされてしまいます。

致命傷を負い意識を失いましたが、同行していたナナホシの進言により、オルステッドが神級治癒魔術を施したため、奇跡的に一命を取り留めました。

剣神や北神との戦闘で死亡しかける

ヒトガミとの最終決戦において、ルーデウスは剣神ガル・ファリオンと北神アレクサンダーに襲撃され、両腕を切断される致命傷を負います。

使者を装って近づいてきた七大列強の2人による不意打ちを受け、為す術もなく地竜がはびこる谷底へと落とされました。

あわや死亡という絶体絶命の状況でしたが、ギリギリのところでドーガに助け出されて命を救われます。

失った両腕は、不死魔王アトーフェの分体を繋ぎ合わせることで代用し、すぐに戦闘へと復帰しました。

ルーデウスの死後の世界はどうなる?

ルーデウスの死後、遺された子孫たちと龍神オルステッドが協力し、長年の宿敵であるヒトガミをついに打ち倒します。

ヒトガミとの決着はルーデウスの生前にはつきませんでしたが、遺志と血脈は確実に受け継がれていました。

ルーデウスの死後に子孫がヒトガミを倒す

ルーデウスが寿命で死亡した後、残された子孫たちがヒトガミとの戦いに終止符を打ちます。

ルーデウスが34歳の時にヒトガミが見せた未来視により、オルステッドとルーデウスの子供たちがヒトガミをバラバラにして封印する未来が明らかになっていました。

ロキシーとの娘であるララや、エリスの曾孫にあたるフェリスなど、多くの仲間たちが決戦に挑みます。

ルーデウス自身がヒトガミを倒すことは叶いませんでしたが、積み上げてきた想いと家族の絆が、最大の敵を打ち破る力となりました。

オルステッドと共に平和な未来へ導く

ルーデウスの死後も、龍神オルステッドとルーデウスの一族は協力して平和な未来を築き上げます。

ヒトガミは死亡すると世界が崩壊するため、四肢を切り離して強力な魔法陣で拘束・封印される結末を迎えました。

この戦いには、オルステッドやルーデウスの子孫だけでなく、神獣レオや謎の若者たちなど、8人以上のメンバーが参加したとされています。

ルーデウスが人生を懸けて守り抜き、オルステッドのために整えた布石は実を結び、世界はヒトガミの脅威から解放された平和な時代へと向かいます。

ルーデウスは死産だった?転生理由も解説

ルーデウスという存在は、本来の歴史では生まれてくるはずのない命でした。

パウロとゼニスの間に身籠もった長男は、特異体質の影響で死産となる運命だったと作中で語られています。

そこに異世界で死亡した男の魂が入り込むことで、ルーデウスとしての生を受けました。

ルーデウスの肉体は本来死産だった

ルーデウスの肉体は、本来の歴史において死産で終わるはずの命でした。

龍神オルステッドの語るところによれば、パウロとゼニスの間にできた長男は、生まれながらにして魔神ラプラスの因子を強く受け継いでいました。

そのため、内包する膨大な魔力に胎児の身体が耐えきれず、産まれる前に命を落とす運命にあったのです。

オルステッドが繰り返してきた過去のループの中でも、ルーデウスという人物は存在しておらず、この世界線で初めて誕生したイレギュラーな存在でした。

前世の男の魂が入り込み転生した理由

死産になるはずだった肉体に、現代日本で死亡した34歳の無職の男の魂が入り込んだことで、ルーデウスは誕生しました。

男は居眠り運転のトラックから高校生を庇って命を落とした後、魂だけが異世界へと飛ばされてきました。

本来なら魔力に耐えきれず崩壊するはずの器でしたが、異世界からの魂が宿ったことで肉体が安定し、無事に産声を上げることができました。

誰かの人生を奪ったわけではないと知ったルーデウスは安堵し、前世の後悔を胸に、今度こそ本気で生きることを誓います。

まとめ

『無職転生』の主人公ルーデウスの死とその後についてまとめます。

ルーデウスの肉体は本来、魔力に耐えきれず死産になる運命でした。

しかし、前世で孤独に亡くなった男の魂が宿ったことで奇跡的に誕生します。

作中では龍神オルステッドに胸を貫かれたり、剣神と北神に両腕を切断されたりと、幾度も死亡寸前の危機に陥りました。

それでも仲間の助けで生き延び、最終的には74歳で寿命を迎え、家族に見守られながら老衰で死亡します。

敵であったヒトガミにも感謝を伝え、後悔のない満ち足りた最後でした。

ルーデウスの死後、ロキシーの娘ララやエリスの曾孫フェリスといった子孫たちが龍神オルステッドと共にヒトガミを封印し、世界を平和な未来へと導きます。

前世の後悔を胸に本気で生きたルーデウスの軌跡は、未来へと希望を繋ぎました。

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