【きみ死ぬ】シーナとは?魔法の能力は?ミミと付き合うのはいつ?

『きみが死ぬまで恋をしたい』の主人公トツキ・シーナは、学校の秘密兵器と呼ばれる少女ミミと出会います。

最初はミミのことを苦手に思っていたシーナでしたが、少しずつ距離が縮まり、いつしか恋をするようになりました。

本記事では、シーナの正体や魔法の能力、ミミと付き合うことになった経緯を解説します。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

トツキ・シーナとは

©あおのなち・一迅社/きみが死ぬまで恋をしたい
名前トツキ・シーナ
年齢14歳
クラス14クラス
クラス番号8番
声優高橋李依

トツキ・シーナは、身寄りのない子供を戦争用の兵器として育成する「国戦用魔術兵器育成機関(通称:学校)」で、生活している少女です。

両親と弟がいましたが、旅行先で事故に遭って亡くなっています。

生徒たちが戦争に駆り出されて死んでいく日常を受け入れることができず、戸惑いを抱えながら日々を過ごしていました。

お菓子作りや花を編むのが得意

シーナはお菓子作りや花を編んで冠を作るのが得意です。

よくクッキーを作っていて、ミミや友人たちに振る舞い、花の冠もミミにプレゼントしていました。

また返礼の日にもらったもののお礼にクッキーを渡すこともあります。

そのことからシーナのクッキーは学校内でも少し噂になっており、エスタからも「美味しいお菓子を置いていく変わった子」と認識されていました。

誰かが傷つくのを見たくない

シーナは争いごとが苦手で、誰かが傷つくのを見たくないと思う、平穏を望む少女です。

戦争に生徒たちが駆り出され、昨日まで当たり前にいた誰かがいなくなっていく日常を受け入れることができませんでした。

物語の序盤で、ルームメイトだったメル・ラウラが死亡したときも「みんな平気なの?」と心の中で思っていました。

そんな性格からか、出会った当初は、笑顔で戦争に行っているミミに対して、苦手意識を持っていました。

シーナの魔法や能力は

シーナは魔力が少なく、魔法を扱うのが苦手でした。

しかし、保健医のフランに魔法を見てもらったとき、無意識的に治癒魔法を使っていることが判明します。

魔法は苦手だった

学校の生徒は魔法によって戦争で戦えるように訓練されますが、シーナは魔法が苦手でした。

魔力が少なく、魔法を溜めたり撃ったりすることができず、軽いものを動かすことくらいしかできません。

先生の用意した仮想的を倒す模擬戦でも、敵を1体も倒すことができませんでした。

治癒魔法が使えることがわかる

シーナは無意識的に治癒魔法を使っていました。

以前から、枯れかけた花に手をかざして魔力を与え、花に栄養を与えていたのです。

それをフランに見せると「治癒魔法」であると教えられ、目を閉じてさらに強く念じると、今まで以上に花が大きく咲くようになります。

そして治癒魔法は人間相手にも効果があり、感覚や感情に作用して人を癒すことができます。

ミミがよくシーナに抱きつくことや、くっついていると心が落ち着くのも、この治癒魔法の効果です。

ミミの母親も治癒魔法の使い手だったことから、魔法の相性が良いようです。

シーナとミミが付き合うことになる

シーナとミミは、原作漫画7巻の第34話『二人のかたち』で付き合うことになります。

シーナは同室の生徒が亡くなった日に、ミミと偶然に出会いました。

最初は苦手意識を持っていましたが、少しずつミミのことが理解できるようになり、大切な存在へと変わっていきました。

ミミのことが苦手だった理由

シーナはミミの無邪気さや強さを怖いと感じていました。

同じ部屋で暮らすことになり、普通に話したり世話を焼くことはあっても、心に距離がありました。

それは出会ったときに、ミミが血まみれの状態でも無邪気に笑っていたからです。

笑顔で戦争に行くような子で、これからずっと同じ部屋で暮らすと考えていたら、お腹が痛くなってしまうほどです。

しかし、ミミも「痛いのやだよね ミミもきらい」と言っており、自分と同じなんだと知ることができて少し安心します。

ミミの真実を知ってしまう

シーナはミミにとっての初めての友達になり、ミミは自分が「死なない存在」であることを話してしまいます。

ミミが戦争で戦い続ける事実を知ったシーナは困惑し、可哀想だと同情しますが、戦争に行ったことのない自分には、その生き方を否定できないと思います。

ミミは戦争のあといつもボロボロになって帰ってきます。またミミは友人が死ぬことでさみしいと感じるようにもなりました。

シーナはそんなミミのことを、抱きしめて「おかえりなさい」と言ってあげられるよう、ずっとそばにいたいと願うようになります。

ミミと付き合うことに

しだいにシーナはミミへ特別な感情を抱くようになりました。

シーナはミミにとって最初の友達でしたが、ミミが少しずつ自分以外の友達が増えていくことに、寂しさを感じるようになります。

またハルに、シーナとミミが付き合っていると思われていたことを知り、自分がミミに恋をしていたことに気付きました。

無邪気なミミに「恋人」の意味を教えたらどうなるのか不安にもなります。

ですが、正直に自分のミミのことを特別に好きだと伝えることで、ミミもまたシーナのことを特別だと感じていたと言われます。

こうして、シーナとミミは両思いであることを確認し合い、付き合うことになりました。

まとめ

本記事では、『きみが死ぬまで恋をしたい』に登場するトツキ・シーナについて詳しく解説しました。

シーナは、同室の生徒が死んだその日にミミと出会い、同じクラスのルームメイトとなります。

最初は怖いと感じていましたが、ミミのことを知り、関係を深めていくなかで恋心を抱くようになりました。

そして、ミミもまたシーナのことを特別に思っており、付き合うようになります。

またシーナは魔法が苦手でしたが、珍しい治癒魔法の使い手でした。

今後、シーナがどのように成長していくのか、ミミと関わっていくのか、これからの展開にも注目です。

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