『黄泉のツガイ』では物語の進行とともに、死亡するキャラが存在します。
敵に負けて亡くなるキャラ、生死が不明のキャラ、死亡してしまうツガイなど、様々な展開が繰り広げられています。
当記事では、『黄泉のツガイ』の作中で死亡したキャラや、死亡シーンを一覧で紹介します。
【黄泉のツガイ】死亡キャラ一覧
『黄泉のツガイ』の作中で死亡したキャラを一覧で紹介します。
それぞれのキャラの死因や死亡シーンについてもわかりやすく解説していきます。
祈祷師

祈祷師は『黄泉のツガイ 5巻 / 第17話 大凶と小凶』で死亡しました。
与謝野イワンが東村を襲撃するため、祈祷師の体をツガイの刀で斬って空間転移に利用しました。
東村への襲撃が完了し、偽アサ(キリ)、アザミを人質として捕らえ、東村からの脱出の案内をさせたあと、祈祷師は殺されてしまいます。
祈祷師の死体は段野ハナが処理しましたが、その体にはユルをおびき寄せるためのメッセージが書かれていました。
ユルやデラは、偽アサ(キリ)とアザミを救出に向かうことになります。
新郷ハヤト

新郷ハヤトは『黄泉のツガイ 7巻 / 第26話 逃亡者と追跡者』で死亡しました。
新郷ハヤトは運命の双子であるユルを捕らえようとしましたが、味方のフリをしていた甥っ子の影森アスマによって拘束されました。
情報を吐かせようとしたとき、雇われていた与謝野イワンが現れ、新郷ハヤトは口封じに殺されてしまいます。
影森アスマは母親の敵のような存在で、長年恨みを重ねてきた新郷ハヤトを直接殺せないことを悔やみます。
川井サノスケ(影森家の庭師)
川井サノスケは影森家の庭師で『黄泉のツガイ 8巻 / 第30話 情と理』で死亡しました。
黒谷アキオの裏切りが判明し、影森家の一員によって一度は捕えて拘束しましたが、逃亡を許してしまいます。
逃亡の際、アキオは川井サノスケに見つかってしまいますが、物陰に引き込まれ首を絞められて殺されてしまいます。
裏の世界には一切関わりのない庭師が殺されたことで、アキオは影森家にとって絶対に許せない存在となります。
川井サノスケのツガイ「ゴッコイタチ」は他の庭師が再契約しました。
新郷イオリ
新郷イオリは『黄泉のツガイ 9巻 / 第35話 死と再生』で過去に死亡していたことが判明しました。
影森ゴンゾウと結婚し、アスマを産んで影森家で育てていましたが、過去に「いらない存在」として扱われ続けたことが原因で、ずっと希死念慮を抱いていました。
最後にイオリは、金烏玉兎をアスマに引き継ぎ、海で自ら命を絶ってしまいます。
影森ゴンゾウはイオリに心の平穏を与えてやれていたつもりでしたが、このような結果になってしまい自分は地獄に落ちると言いますが、息子アスマはゴンゾウのせいではないと言います。
夜太郎
夜太郎は『黄泉のツガイ 10巻 / 第39話 功名心と焦燥感』で死亡しました。
夜太郎は400年前の夜と昼を別つ双子の一人です。封の力を手に入れるため、東村紫明に殺されてしまいました。
封の力は一度死んだあとに、現世と死者の国の境目である「黄泉比良坂」でツガイと契約することによって手に入れることができます。
夜太郎が復活しなかったのは、封の力を拒んだからだと考えられます。
あさひ
あさひは『黄泉のツガイ 10巻 / 第39話 功名心と焦燥感』で死亡しました。
あさひは400年前の夜と昼を別つ双子の一人です。
解の力は一度死んだあとに、現世と死者の国の境目である「黄泉比良坂」でツガイと契約することによって手に入れることができます。
あさひは解の力を手に入れて復活を遂げ、東村紫明の指示の元、慶長出羽合戦に参戦しました。
解の力で敵を倒し続けますが、最後には敵の弓矢に射抜かれて死亡してしまいます。
東村紫明
東村紫明は『黄泉のツガイ 10巻 / 第40話 裏と表』で死亡しました。
東村紫明は400年前の東村の長です。慶長出羽合戦で解の力を持つあさひが殺されてしまい、解と封の両方を失ったことで狂ってしまいます。
その結果、解と封が他の双子にも発現しないかと考え、村にいる双子を殺し回ります。
ある日、東村の狩人(ユルの先祖)であるタイザンは、東村紫明を狩りに連れ出しますが、そのときに死亡してしまいました。
山賊によって殺されたと言っていますが、実際は東村紫明の蛮行を止めるために、殺されたのだと考えられます。
影森ゴンゾウ

影森ゴンゾウは『黄泉のツガイ 11巻 / 第40話 雪と血』で死亡しました。
西ノ村の御陵が影森家の屋敷に襲撃してきたとき、影森ゴンゾウがジンと共に戦います。
しかし、御陵のツガイ「天と地」の強力な攻撃により、ゴンゾウは致命傷を負ってしまいます。
死亡したかに思われたゴンゾウですが、最期の力を振り絞って息子であるジンの逃亡を助け、そのまま御陵にとどめを刺されて死亡してしまいます。
【黄泉のツガイ】死亡したツガイ一覧
『黄泉のツガイ』の作中で死亡したツガイを一覧で紹介します。
それぞれのツガイの死因や死亡シーンについてもわかりやすく解説していきます。
手長足長
手長足長は『黄泉のツガイ 4巻 / 第40話 リュウとケン』で死亡しました。
ユルたちは影森家の尾行に対抗するため、田寺家の隠れ家(マヨイガ)を訪れましたが、そこに突然、手長足長が現れます。
デラ(田寺リュウ)の弟である、田寺ケンが手長足長と契約していましたが、言うことを聞かず悪さばかりをするため、マヨイガに隠れていたからです。
ユル、デラ、左右様は、手長足長と戦いになりますが、手長足長はデラのライフルによって視界を奪われ、そのまま討伐されました。
レディとジェントルマン
レディとジェントルマンは『黄泉のツガイ 5巻 / 第17話 大凶と小凶』で死亡しました。
祈祷師がレディとジェントルマンと契約していましたが、与謝野イワンが東村を襲撃した際に、主である祈祷師が殺されてしまいます。
主だけが死ぬ場合は野良ツガイとなりますが、レディとジェントルマンは、与謝野イワンによって祈祷師と共に殺されてしまいました。
風神と雷神
風神と雷神は『黄泉のツガイ 7巻 / 第26話 逃亡者と追跡者』で死亡しました。
契約主である新郷ハヤトが、味方のフリをしていた影森アスマや、ツガイの夜桜によって拘束されてしまいます。
主を人質にされ何もできない状態でしたが、そこに雇われのツガイ使いである与謝野イワンが現れました。
与謝野イワンは新郷ハヤトが余計なことを喋らないように、口封じとして処分します。
風神と雷神は、新郷ハヤトが殺されたときに、一緒に刀で斬られて死亡してしまいました。
ヤマノカミ
ヤマノカミは『黄泉のツガイ 8巻 / 第30話 情と理』で死亡しました。
黒谷アキオと契約していましたが、アキオの裏切りが判明したときに、ガブちゃんとガブリエルに追い詰められて契約が解除されます。
その後、ヤマノカミの本尊は、椥辻のツガイ「裁きの日(ジャッジメント・デイ)」に種を寄生され、爆発して死亡してしまいます。
その爆発によって、アキオは逃亡することに成功します。
影森家はヤマノカミから情報を引き出そうとしていましたが、それは叶わなくなってしまいました。
百鬼夜行
百鬼夜行は『黄泉のツガイ 11巻 / 第43話 天と地』で死亡しました。
影森ゴンゾウと契約していた百鬼夜行でしたが、御陵が影森家を襲撃した際にゴンゾウと共に迎え撃ちました。
しかし、御陵はゴンゾウの強さは百鬼夜行に頼りきっていることを見抜いており、まっさきに狙われることになります。
そして御陵のツガイである天の上空からの狙撃によって殺されてしまいました。
百鬼夜行を失ったゴンゾウは、他に契約していたツガイの制御を失ってしまい、御陵の追撃によって敗北してしまいます。
【黄泉のツガイ】生死不明のキャラ
『黄泉のツガイ』の作中で生死が不明となっているキャラを一覧で紹介します。
それぞれのキャラがなぜ生死不明となっているのか、その理由や背景について詳しく解説していきます。
ミネとナギサ

ユルとアサの両親であるミネとナギサは『黄泉のツガイ 2巻 / 第6話 兎と亀』で生死不明と判明しました。
ミネ、ナギサ、アサは、東村から脱出後に影森家に保護されていましたが、落ち着いた頃合いにナギサの故郷である沖縄に向かうことにしました。
アサは影森家に預けておき、ミネとナギサだけで沖縄に向かいましたが、その道中の飛行機の中で消えてしまいます。
影森家からツガイ使いの護衛も付けていましたが、護衛ごといなくなってしまったのです。
後に、与謝野イワンの刀のツガイが、ミネとナギサを斬ったという発言をしましたが、事実かどうかは不明です。
影森ジン

影森ジンは『黄泉のツガイ 11巻 / 第40話 雪と血』で生死不明となりました。
御陵が影森家の屋敷を襲撃した際に、ジンとゴンゾウが迎え撃ちますが敗北してしまいます。
ゴンゾウが死の間際に力を振り絞り、御陵の足止めをしたことで、ジンはツガイの愛ちゃんと誠くんの手によって逃亡を果たします。
しかし、ジンは生死不明となるほどの致命傷を負っていたため、生存しているかわからない状態です。
まとめ
『黄泉のツガイ』の世界では、強力なツガイ使い同士の戦いによって、多くのキャラやツガイが死亡しています。
その中には、敵である新郷ハヤトの死亡や、影森家にとって大きな存在であった影森ゴンゾウの死亡など、物語に大きな影響を与えるものがあります。
またユルやアサの両親である、ミネとナギサが生死不明の状態ですが、この2人を探し出すことが、物語において非常に重要になります。
今後、物語がどのように進んでいくのか、これからの展開に注目です。








