【オーバーロード】ソリュシャンの正体や強さは?裏切り疑惑や三吉君への嫉妬も

『オーバーロード』に登場するソリュシャン・イプシロンは、戦闘メイド「プレアデス」の三女です。

普段は美しい人間の姿をしていますが、正体はスライムであり、体内に取り込んだ獲物を溶かすサディストな本性を持っています。

本記事では、ソリュシャンの正体や強さ、セバスとの任務での裏切り疑惑、三吉君への嫉妬エピソードなどについて詳しく解説します。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

ソリュシャン・イプシロンの正体とは

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会
基本レベル57(種族レベル45+職業レベル12)
役職ナザリック地下大墳墓 第九階層戦闘メイド
住居第九階層の使用人室のひとつ
属性邪悪(カルマ値:-400)
種族レベル不定形の粘液(ショゴス)10lv、始まりの混沌(ウボ・サスラ)10lv
職業レベルアサシン2lv、ポイズンメーカー4lv、マスターアサシン1lvなど
二つ名溶解の檻
創造主ヘロヘロ
声優佐倉綾音

ソリュシャン・イプシロンの正体は、ナザリック地下大墳墓に所属するスライム種族の戦闘メイドです。

美しい人間の姿をしていますが、中身は獲物を溶かす捕食型の粘体です。

戦闘メイド「プレアデス」の三女という役職を持ち、情報収集や潜入任務で優れた能力を発揮します。

ソリュシャンの種族はスライム

ソリュシャンの本来の姿は、汚い色をしたスライムです。

普段見せている美しい容姿や豊満な体は、スライムの能力による擬態に過ぎません。

種族レベルとしては、不定形の粘液やショゴスなどの捕食型スライムのクラスを持っています。

人間などの獲物を体内に取り込み、強力な酸を分泌してゆっくりと溶かしながら捕食する生態を持ちます。

戦闘メイド「プレアデス」の三女

ソリュシャンは、ナザリック地下大墳墓の第十階層を拠点とする戦闘メイド集団「プレアデス」の三女にあたります。

同じく三女の設定を持つドッペルゲンガーのナーベラル・ガンマとは、双子のように仲良く振る舞っています。

プレアデス内では情報収集や潜入任務を任されることが多く、人間の貴族令嬢を演じ切る高い知力と演技力を持ち合わせています。

姉妹の中でも特に完璧なメイドとしての振る舞いができ、人間相手でも本心を隠してコミュニケーションをとることが可能です。

ソリュシャンの強さとレベルは

ソリュシャンは合計57レベルの強さを持ち、暗殺や諜報に特化した能力を駆使して戦います。

種族レベルが高く、物理攻撃への耐性を備えているのが特徴です。

また、盗賊系のスキルを活用して罠の看破や索敵を行い、体内には多彩な武器やアイテムを隠し持って状況に応じた戦闘を展開します。

ソリュシャンのレベルは合計57

ソリュシャンの総合レベルは57に設定されています。

内訳は、種族レベルが45、職業レベルが12となっています。

プレアデスの中では中間のレベル帯に位置していますが、能力の多くを種族レベルに振っているのが特徴です。

スライム特有の物理攻撃に対する高い耐性を持ち、打撃などのダメージを大幅に軽減できます。

また、敏捷性と防御力のステータスが高く設定されており、素早い動きで敵を翻弄しながら戦う防御型の戦闘スタイルを得意としています。

アサシンや盗賊系の職業による強さ

ソリュシャンの強さは、アサシンや盗賊系クラスのスキルに支えられています。

隠密型のクラスを修得しているため、周囲の索敵や潜伏、罠の看破といった裏方の任務で真価を発揮します。

さらに、本来は特定の魔法クラスを持たなければ使えない魔法の巻物(スクロール)を、盗賊系のスキルを使って騙し、使用することが可能です。

戦闘の際には睡眠効果や筋弛緩系の強力な毒を調合して扱い、相手を確実に仕留める暗殺者としての高い実力を見せつけます。

体内に武器や人間を収納できる

ソリュシャン最大の強みは、自身の体内に様々なアイテムや獲物を収納できる点です。

スライムである体内は空洞になっており、暗殺用の短剣や魔法の巻物などを隠し持つことができます。

さらに、人間を丸ごと飲み込んで収納することも可能で、外見には一切の変化が生じません。

収納した人間が窒息しないよう自身の器官を挿入し、音や臭いの発生を完全に遮断したまま移動するエピソードも存在します。

これにより、証拠を残さずにターゲットの拉致や暗殺を完遂できます。

ソリュシャンのサディストな本性

ソリュシャンの本性は、人間をいたぶりながら殺すことを好む極めて残酷なサディストです。

ナザリック内でもトップクラスの残虐性を持ち、獲物が酸で溶けていく様子を観察することに無上の喜びを感じます。

しかし、任務中はその狂気を完璧に隠し通す理性も併せ持っています。

獲物を捕食し体内で溶かすサディスト

ソリュシャンは、生きた人間を体内に取り込み、ゆっくりと溶かして楽しむ悪癖を持っています。

対象がじわじわと溶けていく過程を観察することを至上の喜びとしており、最も好む獲物は無垢な赤子です。

分泌する酸の強さを自在に調節できるため、獲物がすぐに死なないよう弱い酸を使い、激痛を与えながら長時間弄びます。

途中で獲物が窒息死しないよう、喉を傷つけないように細心の注意を払って丁寧に扱うその姿は、本物のサディストそのものです。

嗜虐趣味のシャルティアと気が合う

ソリュシャンは、同じく強い嗜虐趣味を持つ階層守護者のシャルティアと非常に気が合う関係です。

獲物を嬲り殺しにする残酷な性格が共通しており、二人は残虐な話題で意気投合します。

ただ、シャルティアが衝動的に獲物をすぐ殺してしまうタイプであるのに対し、ソリュシャンは時間をかけてじっくりと対象を溶かして楽しむ慎重なタイプです。

この最後まで獲物を大切に扱いながらいたぶる姿勢には、嗜虐心を共有するシャルティアでさえも感心するほどです。

ソリュシャンの創造主はヘロヘロ

ソリュシャンを生み出した創造主は、至高の四十一人に名を連ねるヘロヘロです。

ヘロヘロの正体は長期間判明していませんでしたが、劇場版特典小説「プレイアデスな日」にて創造主であることが明かされました。

ソリュシャンがスライム種族として設定されたのも、スライムの姿をしていたプレイヤーであるヘロヘロの嗜好が色濃く反映された結果です。

ソリュシャンはヘロヘロの存在を深く敬愛しており、スライムとしての自身の生態や能力に強い誇りを持っています。

ソリュシャンとセバス・裏切り疑惑

ソリュシャンは、情報収集の任務中に単独行動をとったセバスの裏切りを疑い、アインズに密告を行いました。

ナザリックの利益を最優先するソリュシャンにとって、命令違反を繰り返して人間を保護するセバスの行動は看過できないものでした。

この密告が、組織内の緊張を高めるきっかけとなります。

セバスと偽装身分で情報収集の任務

ソリュシャンはセバスとともに、偽装身分を用いて王都への潜入と情報収集の任務に就きました。

設定上は、帝国の富裕な大商人のわがままな令嬢という役回りをソリュシャンが演じ、セバスがその執事を務めました。

王都では豪華な館を借りて派手な生活を送り、武技や魔法を修得した犯罪者をおびき寄せるための罠を張りました。

この作戦は見事に成功し、ザックという犯罪者や「死を撒く剣団」の構成員を捕縛することに繋がり、任務を順調に遂行していきました。

セバスの命令でツアレを治療する

情報収集任務の最中、セバスが独断で拾ってきた人間の女性であるツアレの治療をソリュシャンは命じられます。

セバスは気功で体力を回復させることができますが、病気や毒の治癒は不可能なため、ソリュシャンに対応が回ってきました。

ソリュシャンは内心では不満を抱えつつも、渋々と第六位階の治癒魔法である「ヒール」の巻物を使用してツアレを回復させました。

その後、ソリュシャンはセバスの許可を得たという名目で、ツアレを捕食しようと企む不穏な言葉も残しています。

セバスの裏切りをアインズに密告

ソリュシャンは、セバスの一連の身勝手な行動を重く受け止め、アインズへ密告を行いました。

セバスがツアレを独断で救出し、さらにその事実や犯罪組織「八本指」とのトラブルをアインズに報告しなかったことが原因です。

ソリュシャンは、セバスがナザリックの利益よりも個人の感情を優先し、任務から逸脱したと判断して裏切りの疑いを持ちました。

この迅速で的確な報告により、事態が致命的に悪化する前にアインズが直接介入する流れとなり、優秀な部下としての有能さを示しました。

ソリュシャンと三吉君の嫉妬エピソード

ソリュシャンは、アインズが愛用している入浴用のスライム「三吉君」に対して激しい嫉妬心を燃やし、隠蔽するという事件を起こしました。

至高の御方であるアインズの体を直接洗うという名誉ある役目を、ただの粘体が担っていることが許せなかったためです。

サファイア・スライムの三吉君とは

三吉君とは、アインズがある特定の用途のために使用している蒼玉の粘体、通称サファイア・スライムのことです。

ナザリック内で飼育されているこのスライムは、意志を持たないただのモンスターに過ぎません。

アインズは自身の骨だけの体を清潔に保つため、垢擦りやマッサージの代わりとしてこの三吉君を入浴時に利用していました。

三吉君はアインズの骨の隙間にまで入り込んで汚れを落としてくれるため、アインズにとっては非常に便利で重宝されている存在でした。

アインズの入浴係を巡る嫉妬と隠蔽

ソリュシャンは、三吉君がアインズの入浴係を務めているという事実を知り、強烈な嫉妬心から三吉君を隠してしまいました。

ソリュシャンは、至高の存在であるアインズの体を洗うという至福の役目は、同じスライム種族である自分が担うべきだと本気で考えていました。

実際にアインズに対して「自分の方が玉体を綺麗に舐め回すことができます」と熱烈に訴え出ましたが、あっさりと却下されています。

このエピソードは、ソリュシャンのアインズに対する異常なまでの忠誠心と執着を示しています。

まとめ

この記事の重要ポイントをまとめます。

ソリュシャン・イプシロンの魅力を一目で理解できるように整理しました。

  • ナザリックの戦闘メイド「プレアデス」の三女であり、スライムの能力で美女に擬態している異形種です。
  • 総合レベルは57で、盗賊やアサシンのスキルを持ち、体内に武器や人間を収納できます。
  • 創造主はヘロヘロで、生きた人間を酸でじわじわと溶かすサディストです。
  • セバスと王都で情報収集を行い、令嬢役を見事に演じきりました。
  • セバスの命令違反をアインズに密告し、ナザリックの利益を最優先しました。
  • アインズの入浴係であるスライムの三吉君に嫉妬し、隠蔽してしまうほど強い執着を持っています。

これらの特徴を押さえることで、作品をより深く楽しむことができます。

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