【オーバーロード】オーレオール・オメガの正体や強さは?見た目の姿も

『オーバーロード』に登場するオーレオール・オメガは、戦闘メイド「プレアデス」の末妹であり、ナザリックで唯一の人間種のNPCです。

不老の人間として、第八階層の桜花聖域を守護するレベル100の領域守護者でもあります。

本記事では、オーレオールの正体や強さ、プレアデスとの関係、領域守護者としての役割や謎に包まれた創造主について詳しく解説します。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

オーレオール・オメガの正体や見た目の姿は?

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

オーレオール・オメガは、ナザリック地下大墳墓で唯一の人間種NPCであり、戦闘メイド「プレアデス」の末妹です。

第八階層の桜花聖域を守護する領域守護者という重要な役目を持っています。

重要な管理を任されているため、普段は第八階層から離れることはありません。

ナザリックで唯一の人間種のNPC

オーレオールは、ナザリック地下大墳墓の中で唯一の人間種として創造されたNPCです。

ナザリックに所属するNPCの大半は、悪魔やアンデッドといった異形種で構成されています。

そのため、人間であるオーレオールは非常に珍しい存在です。

人間種はナザリック内で見下される傾向にありますが、オーレオールは至高の四十一人によって創造された領域守護者であるため、他のNPCからも敬意を持って扱われています。

オーレオールの種族は不老の人間

オーレオールの種族は人間種ですが、不老の存在として設定されています。

本来、人間種には寿命が存在しますが、オーレオールは年を取ることがありません。

この不老の設定については、特殊な寿命設定のある職業を保有しているか、あるいは禁術などによって老化を止めていると考察されています。

また、長女のユリが次女のルプスレギナを見て「なんでこんな妹しかいないのかしら」と嘆くシーンがあります。

そのため、オーレオールも何かしらの特異な内面を持っている可能性があります。

見た目は下が赤で上が白の巫女服を着た女性

オーレオールは、上が白で下が赤の巫女服を着た女性の姿をしています。

書籍版7巻の巻頭イラストでは、シャルティアの左側にシルエットの状態で描かれています。

また、8巻でエンリたちが転移門を通った際、一瞬だけその姿を目撃しました。

その時に見えた衣装のカラーリングから、巫女服を着用していることがわかります。

シズが聖王国のネイアの額にシールを貼った際「妹みたい」と感じたことから、オーレオールの額にも何か印があるのかもしれません。

オーレオールのレベルと強さを解説

オーレオールの強さは、最大のレベル100のステータスと、指揮官系の職業を修めた強力なバフ能力にあります。

プレアデスの中で唯一のレベル100であり、パンドラズ・アクターと並んで階層守護者以外のレベルカンストNPCという立ち位置にいます。

自身が前線で戦うだけでなく、仲間を強化する能力に特化しています。

オーレオールのレベルは最大の100

オーレオールは、ナザリックの最高戦力であるレベル100のステータスを持っています。

戦闘メイドの他のメンバーのレベルが46から63と低めであるのに対し、オーレオールだけが別格の強さを誇ります。

書籍本編の13巻にて、名前とともにレベル100であることが明確に判明しました。

また、かつては強力なワールドアイテムを所持していました。

しかし、敵からのワールドアイテム対策として、そのアイテムはシャルティアへと譲渡されることになりました。

指揮官系の職業で仲間にバフを付与

オーレオールの職業は指揮官系に最適化されており、味方に様々なバフを付与して強化します。

指揮官としての能力を活かし、命令を下すことで仲間のステータスを大幅に引き上げることができます。

ナザリック最大の戦力とされる第八階層の存在たちをオーレオールが指揮すれば、さらに強大な戦力になると予想されています。

精神系職業のレベル100として作中唯一の存在です。

85レベルの強力な配下を従える

オーレオールは、レベル85の強力なモンスターたちを下僕として従えています。

桜花聖域という至高の秘宝を守るため、ウカノミタマやオオトシといった配下を借り受けています。

ウカノミタマは狐の面を被ったおかっぱ頭の少女の姿をした精神系魔法詠唱者で、獣のような姿になる第二形態を持ちます。

オオトシは太陽を模した仮面を被った少年の姿をしています。

アインズからは、同時に2体までなら桜花聖域の外に出しても良いという許可をもらっています。

オーレオールとプレアデスの関係

オーレオールは、戦闘メイド「プレアデス」の末妹であり、陣形が変化した際の真のリーダーです。

オーレオールは末妹として扱われており、ユリとの通信では礼儀正しい言葉遣いで「ユリお姉様」と呼ぶなど、姉思いの妹といった様子を見せていました。

戦闘メイド「プレアデス」の末妹

オーレオールは戦闘メイド「プレアデス」の中で末妹の立ち位置にいます。

プレアデスは姉妹という設定ですが、創造主や種族が異なるため実際の血縁関係はありません。

それでも仲は非常に良く、定期的に「お茶会」という連絡会を開いて近況を報告し合っています。

オーレオールの名前は英語で「光冠」や「後光」を意味する言葉が由来です。

そのため、長女のユリからは親しみを込めて「オーちゃん」と呼ばれています。

他の姉妹からも可愛がられる存在です。

プレアデス陣形の真のリーダー

オーレオールは、特定の規定を満たして「七姉妹(プレイアデス)」へと移行した際のリーダーです。

普段、プレアデスはセバスをリーダーとする「六連星」として活動しています。

しかし、セバスがツアレの直属の上司になったことで、指揮権がセバスからオーレオールへと移りました。

これにより、オーレオールを含めた7人の「七姉妹」という陣形が機能するようになります。

この規定はユグドラシル時代から存在しており、作中で初めて発動しました。

普段は長女ユリがリーダーを代行

オーレオールがリーダー権を持った後も、実際の指揮は長女のユリが代行しています。

オーレオールは第八階層の桜花聖域を守護する領域守護者としての役割があるため、持ち場を離れることができません。

そのため、外で活動するプレアデスの指揮を直接執ることは難しくなっています。

結果として、副リーダーであるユリが実質的なリーダー代行を務め、他のメンバーをまとめています。

ソリュシャンが「末妹が出てきてくれれば問題ないのに」と考える場面もありました。

桜花聖域の領域守護者としての役割

オーレオールは、ナザリック第八階層にある桜花聖域の領域守護者としての重要な役割を担っています。

ナザリックの最深部に近い第八階層で、転移門の管理やギルド武器の保管など、ギルドの存亡に関わる重大な任務を任されています。

そのため、他の領域守護者とは異なり、アインズの命令がない限り桜花聖域から外に出ることはありません。

第八階層の桜花聖域の領域守護者

オーレオールは、第八階層に存在する桜花聖域の領域守護を務めています。

第八階層はかつて1500人規模の討伐隊を全滅させたナザリックの最強戦力が配置されている危険な階層です。

オーレオールはその中にある桜花聖域を守護しています。

特典小説「王の使者」では「転移門監視を行っている桜花聖域の領域守護者」と明記されていました。

この場所には至高の秘宝が保管されており、オーレオールは強力な配下と共にその防衛に当たっています。

転移門やギルド武器の管理を担う

オーレオールは、ナザリック内の転移門とギルド武器の管理を任されています。

階層間の移動に使われる転移門の管理を行っており、転移の際に特別な部屋へ送ることも可能です。

また、破壊されるとギルド崩壊を招くアイテム「スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン」の本物も安全のために預かっています。

桜花聖域やギルド武器の管理は他のNPCでも代用できますが、転移門の管理はオーレオールにしかできない重要な任務です。

アインズの命令以外で外に出ない

オーレオールは職務上の都合から、アインズの命令がない限り第八階層から外に出ることはありません。

オーレオールが転移門の管理を放棄してナザリックを離れると、階層間の移動が一気にできなくなり、階段を使って移動しなければならないという不便が生じます。

そのため、領域から離れることができず、本編でも直接的な登場を果たしていません。

特典小説「プレイアデスな日」では、ユリからの通信に応じ、ナザリック内のシズの居場所を即座に教えるという管理能力の高さを見せました。

オーレオールの創造主は誰なのか?

オーレオールの創造主が誰であるかは、作中で明確にされていません。

プレアデスの他のメンバーの創造主は判明していますが、末妹であるオーレオールの創造主だけは謎に包まれています。

ファンの間では様々な考察が飛び交っており、同じ指揮官系のギルドメンバーが創造主ではないかと予想されています。

オーレオールの創造主は現在も不明

オーレオールを作った至高の四十一人メンバーは、現在も明らかになっていません。

ユリはやまいこ、ナーベラルは弐式炎雷といったように、他の姉妹の創造主は作中や設定資料で明かされています。

しかし、オーレオールの創造主については書籍版でも不明のままです。

ナザリックで唯一の人間種を作り出し、不老の設定や巫女服といった和風のデザインを与えた人物が誰なのか、読者の間で大きな注目を集めています。

職業が同じ「ぷにっと萌え」説

オーレオールの創造主として最も有力視されているのが「ぷにっと萌え」です。

ぷにっと萌えはアインズ・ウール・ゴウンの軍師であり、指揮官系の職業に最適化されたプレイヤーでした。

オーレオールも同じく指揮官系の職業を修めてレベル100に達しているため、設定を引き継いでいる可能性があります。

プレアデスメンバーの多くが創造主の特性を色濃く反映していることを考慮すると、同じ指揮官系であるぷにっと萌えがオーレオールを創造したと考えるファンの予想は非常に説得力があります。

まとめ

本記事では『オーバーロード』に登場するオーレオール・オメガについて解説しました。

オーレオールの重要なポイントは以下の通りです。

  • ナザリック地下大墳墓で唯一の不老の人間種NPC
  • 普段は上が白、下が赤の巫女服を着用している
  • レベル100の指揮官系職業で、味方に強力なバフを付与する
  • 第八階層にある桜花聖域の領域守護者を務める
  • 階層間の転移門や本物のギルド武器の管理という重要任務を担う
  • セバスから指揮権を引き継いだ「七姉妹(プレイアデス)」の真のリーダー
  • 創造主は不明だが、指揮官系のぷにっと萌えが作ったという説が有力

オーレオールはプレアデスの末妹でありながら、レベル100というナザリック最高峰の実力と重要任務を任される特別な存在です。

いまだ謎の多いキャラクターですが、今後の物語でどのように姿を見せるのか、活躍に注目してみてください。

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