【きみ死ぬ】ミミとは?正体や秘密は?最後に死亡するのか

『きみが死ぬまで恋をしたい』に登場するカガリ・ミミは、ある日突然主人公シーナの前に現れ、同じクラスでルームメイトとなった少女です。

その正体は、学校の秘密兵器で、母親のかけた蘇生魔法によって不死身の戦士となった存在でした。

本記事では、ミミの正体や秘密、最後に死亡してしまうのかについて解説します。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
目次

カガリ・ミミとは

©あおのなち・一迅社/きみが死ぬまで恋をしたい
名前カガリ・ミミ
年齢不明(不老のためはるか昔から生きている)、見た目は12歳くらい
クラス14クラス
クラス番号7番
声優日高里菜

ミミはシーナの所属する14クラスに転入してきた少女です。見た目は12歳くらいに見え、同じ14クラス(14歳)よりも幼いです。

クラス番号が7番となったため、8番のシーナと同室で暮らすことになりました。

ミミは学校では秘密兵器と噂される存在で、実際に戦場では誰よりも強く、1人で何人もの敵を倒してしまいます。

性格は無邪気で明るく大雑把

ミミは幼く可愛らしい容姿に加えて、無邪気で明るい性格をしています。

クラスへの転入初日、前日におにぎりをくれたシーナを見つけたら「あっおにぎりの人だ〜!」と笑顔で手を振ったり、食事のときは満面の笑みで「おいしいねシーナ!」と言います。

周囲の人間も「かわいい…」とキュンとしてしまうほど。

また非常に大雑把でもあり、部屋はすぐに散らかったり、靴下が片方なくなってしまうこともしょっちゅうです。

シーナがミミの世話を焼いていてると、まるで親子と言われていました。

学校の秘密兵器と噂されている

ミミは学校(国戦用魔術兵器育成機関)の中で「秘密兵器」と噂される存在です。

ミミについて学校で様々な噂が流れていました。

  • 学校には代々、先生が秘密の特訓で育てた怪物みたいな強い生徒がいるらしい
  • 秘密兵器の名前はなぜかみんな「ミミ」という名前らしい
  • 死んでも生き返るらしい
  • 実は幽霊らしい

実際、ミミは噂通りの存在で、学校のどの生徒よりも強く、戦場で数多くの敵を殲滅する最終兵器と呼ぶにふさわしい力を持っていました。

ミミの正体や秘密とは

ミミの正体は、最高禁止魔法である「蘇生魔法」によって復活し、不老不死となった少女です。

時間が止まってしまい、死ぬほどの重症を負っても体が再生し、年を取ることもありません。

ミミが蘇生魔法によって復活した存在であることは、本人と学校の教師だけが知る秘密でしたが、シーナも知ることになりました。

蘇生魔法で不老不死になった

ミミは最高禁止魔法である「蘇生魔法」によって不老不死となりました。

蘇生魔法は、使用者の命と魔力のすべてを引き換えに死者を生き返らせることができ、蘇った死者には永遠の命が与えられます。

かつてミミの母親が、禁忌を破ってミミを蘇生魔法によって復活させました。

永遠の命とは、時間が止まるようなもので、ミミは学んだ知識は増えますが、見た目は1センチも身長が伸びることはありません。

昔から戦争に駆り出されている

ミミは蘇生魔法で不老不死となったため、はるか昔から戦争に駆り出され続けました。

戦争で死亡するほどの重症を負っても、自然に体が修復していくので、死を恐れることなく戦い続けます。

本当の年齢はミミ自身にもわからず、学校ができる前、資料館と呼ばれていた時代から生きています。

戦争が増えたことから資料館は学校となりましたが、学校になってからも生徒と顔を合わせることもなく過ごしていました。

シーナに秘密を喋ってしまう

ミミが蘇生魔法で不老不死になったことは、誰にも喋ってはいけない秘密でした。

保健医のフランもミミに「喋ってないでしょうね お前の秘密」と口を滑らせないように念押ししています。

しかし、シーナが初めての友達となり、友達は他の人には言えないような秘密の話をするもの言われ、ミミは自身の秘密をバラしてしまいます。

ミミの秘密を知ったシーナは、そんなのおかしいと思いつつ、自身は戦争に行ったこともなく助けられているので、何も言えず複雑な思いを抱えるようになります。

ミミは最後に死亡するのか

原作の最新巻において、ミミは死亡していません。

蘇生魔法によって不老不死の存在ですが、その魔法が解けるようなことも現状はないようです。

ミミは戦争で自分の傷を気にせず無茶をして戦うので、戦争終了後に体がボロボロになってしまいます。

まるでゴミを扱うかのように、体を袋に入れられて、保健医の元へと運ばれていきます。

常人であれば間違いなく死亡するレベルで体が損傷しても、時間が経つとミミの体は元通りに復活してしまいます。

ミミとシーナはいつ付き合うようになったのか

ミミとシーナは、原作漫画7巻の第34話『二人のかたち』で付き合うことになります。

シーナに、好きであること、ミミに恋をしていること、ミミが特別であることを告白されました。

ミミもまたずっと前からシーナのことを特別に想っていました。

シーナはミミが無邪気なことから「恋人」という定義を知らないと思っていましたが、ミミは保健医の本で「恋人」「浮気」「不倫」などの言葉を知っていました。

こうしてミミとシーナは正式に恋人同士になります。ミミはその日の日記にもシーナの恋人になったことを書き綴っています。

ミミの母親とは

ミミの母親は治癒魔法の使い手で、非凡な才を持つ賢者と言われるほどの魔法使いでした。

治癒魔法は心を治す術で、目に見えない身体の内側を治癒することができ、体の修復はできませんが、痛みの緩和などができます。

シーナもミミの母親と同じ治癒魔法を使うことができます。

またミミの母親は蘇生魔法を成功させた魔法使いでもあります。

蘇生魔法は半端な知識や魔力で成功できるものではなく、過去、何人もが失敗して無駄死にするような難易度の高い魔法でした。

しかし、ミミの母親はそれを成功させ、ミミを不老不死の存在へと変えるほどの天才でした。

まとめ

本記事では、『きみが死ぬまで恋をしたい』に登場するカガリ・ミミはについて詳しく解説しました。

ミミは、ある日突然主人公シーナの前に現れ、同じクラスでルームメイトとなった少女です。

その正体は、学校で秘密にされてきた最終兵器と呼ばれる存在で、蘇生魔法によって不老不死となった存在でした。

かつて天才と呼ばれた母親によって、ミミは永遠に生き続けるようになりました。

そして物語が進むにつれ、主人公シーナとの関係が深まり、やがて恋人同士となります。

今後、ミミとシーナがどのようになっていくのか、これからの展開にも注目です。

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