『きみが死ぬまで恋をしたい』に登場するリジィ・セイランは、主人公シーナのクラスメイトです。
真面目で委員長のような性格が特徴で、同室のアリとは恋人関係ですが、戦争で死亡して帰らぬ人となってしまいます。
本記事では、セイランのプロフィールや死亡理由、アリやミミとの関係について解説します。
リジィ・セイランとは

| 名前 | リジィ・セイラン |
| 年齢 | 14歳 |
| クラス | 14クラス |
| クラス番号 | 19番 |
| 声優 | 瀬戸麻沙美 |
リジィ・セイランは主人公シーナと同じ14クラスに所属している少女で、黒髪をポニーテールにしているのが特徴です。
仲間思いで優しい性格ですが、真面目でまっすぐゆえの不器用な一面もあります。
同じ部屋のモード・アリとは恋人関係です。
真面目な委員長タイプの性格
セイランは真面目で正義感が強く、委員長のような性格です。
クラスの仲間が死んだとき、周りの生徒がミミの噂話をしていると「その浮ついた態度はなんなの」と厳しく注意しています。
戦争を忌避する生徒も多い中、セイランは早く戦争で活躍できるようになりたいと強い意思を持っています。。
今の自分がいるのは学校のおかげで「学校の役に立ちたい」「学んだ力で恩返しがしたい」と考えています。
スラム街の孤児だった
セイランは過去、郊外のスラム街にいた孤児で、ストリートチルドレンのような生活をしていました。
今の姿からは想像できないほどの貧しい暮らしで、先生に見つけてもらえなければ一人ぼっちで死んでいたとセイランは語ります。
そのため、当初は食事マナーなども苦手で、ナイフとフォークで綺麗に食べることも苦手でした。
セイランに「慣れた作法でいいじゃない」と言われると「手掴みでも?」と返すほどです。
セイランの死亡理由や死亡シーンは
セイランは原作漫画3巻の第14話『もう怖くないよ』で死亡してしまいます。
戦争で敵の攻撃を受けたことで致命傷を負い、最後はミミの前で死亡してしまいます。
セイランは戦争に行くことになる
セイランが死亡することになったきっかけは、戦争に行くことになったです。
14クラスではミミを除いて戦争には行っていませんでしたが、優秀な生徒だったセイランは、実力試験に合格して戦争に招集されました。
最初の戦争では無事に生きて帰ることができましたが、その後の戦争で死ぬこととなります。
死亡理由は出血死
セイランの死亡理由は出血死です。
戦争中、味方の兵士が倒れていたところを助け、自分が持っていた血止めの薬を与えました。
しかし、その後背後から敵から魔法による攻撃を受け、背中に致命傷を受けてしまいます。
その日の戦いが終結するまではなんとか生き延びましたが、帰還途中に力尽きて死亡してしまいました。
ミミの目の前で死亡する
戦いが終わったあと、ミミはセイランを見つけて話しかけます。
そして一緒に歩いて帰っている途中に、出血が増えてどんどん力を失っていきました。
そして最後は力尽き、着用している首輪の力によって、身体が消滅してしまいます。
残ったのは、アリにプレゼントされたガラスのネックレスだけでした。
セイランとアリは恋人関係
セイランは同室のアリと恋人関係です。
戦争で戦う理由は学校への恩返しもありますが、アリが戦争で戦う姿を見たくないから、アリの分まで頑張るという思いもあります。
セイランは初めてアリを見たとき、その綺麗な肌や飴色の瞳を見て、「ひかってる」と感じ、可愛いと思っていました。
その後、距離が縮まるに連れて、自分に向けてくる笑顔がどんどん可愛いくなっていくのを感じていました。
そして本人の前で「可愛い」と声に出すと、アリはそれを喜んで受け入れ「私のこといっぱい見て」と言い、お互いの好意を確かめ合いました。
セイランのミミに対する呼び方
セイランはミミのことを「ミミ」ではなく「カガリさん」と呼びます。
ミミには「ミミでいいよ」と言われますが、頑なに「カガリさん」と呼び続けました。
「カガリさん」と呼ぶ理由は、羨ましさや嫉妬を感じていたからです。
戦争で早く活躍したいと考えていたセイランは、秘密兵器と呼ばれて活躍するミミを意識していました。
それでもミミのことは友人と思っており、敵意を向けたりすることもなく、戦争に行くときは隣に座ったりしていました。
まとめ
本記事では、『きみが死ぬまで恋をしたい』に登場するリジィ・セイランについて詳しく解説しました。
セイランは真面目で正義感が強い性格で、黒髪ポニーテールが特徴の少女です。
同室のアリとは恋人関係で、戦争でアリが傷つかないように頑張りたいという思いを持っていました。
しかし、セイランは戦争で敵の背後からの攻撃を受け、最後は出血が多く死亡してしまいます。
今後、セイランがいなくなったあとの周囲の人間がどのように変化していくのか、これからの展開にも注目です。

