『黄泉のツガイ』に登場する御陵は、西ノ村の勢力のリーダー的存在のツガイ使いです。
作中最強クラスの攻撃力を誇るツガイ「天と地」を操り、影森家をたった1人で襲撃してみせました。
当記事では、御陵のプロフィールや、強さやツガイの能力について解説していきます。
御陵とは

| 名前 | 御陵(みささぎ) |
| 立場 | 西ノ村勢力のリーダー |
| ツガイ | 天と地 |
| 年齢 | 不明 |
| 身長 | 不明 |
| 誕生日 | 不明 |
| 声優 | 黒田崇矢 |
御陵は、顔の左半分と左腕に大きな刺青が入っており、短髪で鋭い目つきが特徴の男性です。
「夜と昼を別つ双子」であるユルとアサを狙っており、東村や影森家と敵対する西ノ村のリーダー格です。
西ノ村の勢力をまとめている
御陵は西ノ村に所属するツガイ使いです。
御陵は400年ぶりに生まれた「夜と昼を別つ双子」を手に入れ、東村に勝つことと、「封」と「解」によって西ノ村を解放することを目指しています。
西ノ村は400年前の関ヶ原の戦いで西軍として参加しましたが、東軍(徳川家)の勝利後に焼かれてしまいました。
残党が生き延びて小さな村で暮らしていましたが、その村も現在はダムに沈み跡形もなくなりました。
しかし実は、西ノ村は今も結界に守られながら、ダムの底に存在しています。
そのため西ノ村を解放するためには「封」と「解」を手に入れる必要があるのです。
見た目は怖いが仲間に優しい
御陵は見た目の雰囲気が非常に怖く、厳しい性格のように感じますが、仲間に対して普通に優しさを見せます。
実際、店主を務める「西家(にしのや)」という中華料理屋で、仲間に料理を振る舞うこともあります。
与謝野イワンに対しては、具無しチャーハン、具無しスープといった料理を提供しています。
しかし、片腕を失った黒谷アキオに対しては、「ガンガン食って血作れ」とレバニラを作ったり、体力回復のために具材が2倍入ったチャーハンを用意するなどの優しさをみせています。
御陵のツガイの能力や強さは

御陵が契約するツガイは『天と地』です。
「天と地」は肉眼では見えないような高さと、地面の下にいるため、作中ではいまだ姿を表していません。
「天」の能力
『天と地』の「天」の能力は、肉眼では見えないほど上空の高い位置から、ミサイルのような強力な一撃を放つことです。
その攻撃は非常に強力で、防御力の高い影森ゴンゾウのツガイ「百手(モモガテ)」の装甲を破壊しました。
御陵が人差し指を、上から下に動かすだけで、上空から狙った場所を狙い撃ちできます。
「天」の攻撃によって、作中屈指の強キャラである影森ゴンゾウを殺害しています。
しかし桜沢先生のツガイ『偕老同穴』の防御を破るには至りませんでした。
「地」の能力
『天と地』の「地」の能力は、地中に潜伏して爆発のような攻撃をすることです。
「天」ほどの攻撃力ではないですが、影森ジンのツガイ「愛ちゃん」を一撃で倒す威力で、逃げるジンを追いかけるように攻撃を放つこともできました。
御陵が人差し指を、下から上に動かすだけで狙い撃ちできます。
また黒い触手を伸ばすこともでき、地面に沈んだ御陵を引っ張り上げて救出しています。
「天」の攻撃の弱点
『天と地』の「天」の能力の弱点として、連発できないことがあります。
攻撃ができる条件は現時点では不明ですが、連続攻撃を放つ「地」に対して「天」は使用頻度が少ないのが特徴です。
また「天」の攻撃は、上空から狙いを定めるため、屋根の下にいる敵に対しては狙いを外してしまうことがあります。
実際、影森ゴンゾウやジンは脳天を狙われましたが、影森ヒカルは狙いがズレて右手に当たっています。(かすっただけでも大ダメージ)
御陵の強さは作中最強
御陵の強さは作中でも最強レベルです。
「封」や「解」といった、規格外のツガイを除いて、おそらく一番強いキャラと言えるでしょう。
ほぼ防御不可能な『天と地』の攻撃はもちろん、御陵本人の戦闘力も高いことが伺えます。
実際、西家のアジトがバレて、影森家に狙われたときも、ツガイを使わずに影森家の人間たちを簡単に倒すことができています。
御陵は中華料理店「西家」を経営している
御陵は普段、「西家(にしのや)」という中華料理屋を営んでいます。
西家の口コミサイトでの評価は3.3で、料理は美味しいのですが、店主である御陵の見た目や雰囲気が怖いことで低評価を受けています。
西家の口コミは以下のとおり。
「普通においしいが店長が無愛想 ☆3」
「味はいいです。店長の見た目は怖いです ☆4」
「子供を連れていったらサービスでアイスくれた。子供は店長が怖くてギャン泣き ☆5」
「おいしかった ザ・町中華って感じ 店長が威圧感あって怖かった ☆3」
また御陵は、商店街会長の飲み会に付き合うなど、近所の店とも良好な関係を築いています。
西ノ村のアジトとして利用されている
西家は西ノ村の仲間たちのアジトです。
2階には、峰山アンナのツガイ「魂コロガシ」によって生み出された新世代のツガイが詰まっている壺がいくつも管理されています。
しかし、段野ハナのツガイ「前虎後狼」が、黒谷アキオの臭いをたどったことで、その場所がバレてしまいました。
ユルたちは西家を襲撃したため、アジトを手放すことになりましたが、逆に御陵は影森家をたった一人で襲撃して崩壊させています。
店を放棄する際には「俺はあの街も店もけっこう気に入っていたのだが 残念だ」と語っています。
まとめ
『黄泉のツガイ』に登場する御陵は、西ノ村の勢力のリーダーを務めるツガイ使いです。
作中最強の攻撃力を誇るツガイ『天と地』を操り、影森家の屋敷への襲撃をたった一人で成功させ、影森ゴンゾウを殺しました。
また西家という中華料理屋を営んでおり、商店街の飲み会に参加するといった一面も存在します。
本作のラスボス的な存在なため、今後どのようにユルたちに立ちはだかるのか要注目です。







