2026年5月20日、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の4期の第7話(73話)『コンビニを出ると、そこは不思議の世界でした』が放送されました。
当記事では、第7話(73話)をネタバレを含めてわかりやすく解説していきます。
アニメではわかりにくい部分も、原作小説の内容を元に補完するので、より内容を深く理解できるはずです。
【リゼロ】アニメ4期第7話(73話)のあらすじ
『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の第4期の7話(73話)に至るまでの内容を振り返りつつ、今回のあらすじを紹介します。
前回までの振り返り

前回、アニメ4期の第6話(72話)『ユリウス・ユークリウス』では、プレアデス監視塔の第二層の試験が始まり、赤髪で眼帯のレイド・アストレアと対峙するところから始まります。
試験に挑戦し、剣で斬りかかるユリウスでしたが、その剣撃は箸で防がれてしまいます。ユリウスの攻撃はまったく通じず、逆に反撃を受けて大きなダメージを負ってしまいます。
次にエミリアが試験に挑戦すると、相手を一歩でも動かせばいいという勝利条件に変更したことで、試験を突破できました。しかし、試験を合格できたのはエミリアのみで、他のメンバーの合格は認められません。
スバルたちはいったん試験会場から引き返し、試験の攻略方法を探ります。またシャウラの口から、試験官の正体が「レイド・アストレア」であることが語られました。
しばらくすると、ユリウスがいないことが判明します。もう一度、第二層にいくと、ユリウスがたった一人でレイドに挑んでおり敗北していました。
4期第7話(73話)のあらすじ

アニメ4期の第7話(73話)『コンビニを出ると、そこは不思議の世界でした』では、緑部屋で傷ついたユリウスを休ませ、第二層の試練の攻略方法を考えるところから始まります。
しかし、有効な手立ては見出せず、全員で食事をすることに。回復したユリウスも今回の失敗を反省した様子です。1ヶ月の食料が用意されていましたが、シャウラがたくさん食べてしまいます。
食事が終わるとスバルは緑部屋にいるレムに会いにいきます。しばらくレムに話しかけていると、うっかり眠ってしまっていました。そして目が覚めると、横で寝ていたはずのアナスタシアがいなくなっています。
探しに部屋の外に出ると、白い鳥がスバルを導くように飛んでいき、追いかけた先は監視塔のバルコニーのような場所でした。そこでアナスタシア(襟ドナ)を見つけます。
スバルとアナスタシア(襟ドナ)が会話をしていると、室内にいたユリウスに襟ドナの正体がバレてしまいました。ユリウスは一の騎士として仕えているにも関わらず、入れ替わりに気付かなかったことにひどく動揺します。
その後、スバルはレイド攻略のために試行錯誤します。そして1つのアイデアが浮かんで行動を起こします。しかし、翌日、目が覚めたスバルは、異世界召喚されてからの記憶をすべて失っていました。
【リゼロ】アニメ4期第7話(73話)の内容をネタバレ解説|原作小説との違いも
4期の第7話(73話)『コンビニを出ると、そこは不思議の世界でした』の内容について詳しく解説します。
アニメを見るだけではわかりにくい部分を、原作小説を元に詳しく解説していきます。
今後の展開のネタバレも含まれますのでご注意ください。
白い鳥の正体
スバルのことを導くように飛ぶ白い鳥は、アウグリア砂丘の砂時間を乗り越えるために追いかけていった鳥です。
この鳥の正体は、作中でも多く語られていませんが、実は「虚飾の魔女」パンドラが情報収集のために利用している鳥と言われています。
またリゼロの作中で、鳥は非常に重要な要素の1つで、何かを示すことが多いです。
例えば、アニメ1期の後半クールのOPでは冒頭で鳥が飛んでいましたが、それはスバルの死に戻りの回数と同じだったりします。

スバルが記憶喪失になった理由

スバルが目を覚ましたとき、記憶を失っていた理由は、暴食の権能の被害を受けたからです。
第二層の試験を攻略するために、スバルはレイド・アストレアの死者の書を読むことで、なにか解決の糸口を見つけようとしました。
しかし、レイドの死者の書を読むと「記憶の回廊」という精神世界に引き込まれ、そこで暴食の大罪司教ルイ・アルネブと対峙することになりました。
そこでルイ・アルネブによってスバルは記憶を喰われてしまいます。
ただし、ルイが奪うことができたのは、スバルが異世界に来てからの記憶のみで、それ以前の記憶を奪うことができませんでした。
シャウラが日本の言葉を知っている理由

シャウラはスバルたちの会話の中で「ノープロ」「ノーパソ」という単語を使いました。
リゼロ世界には当然「ノープロブレム」「ノートパソコン」といった言葉も物も存在していません。
シャウラがこの言葉を知っている理由は「フリューゲル(=スバル)が喋っていた」「荒れ地のホーシンが喋っていた」のどちらかである可能性が高いです。
荒れ地のホーシンはカララギ都市国家を作った、400年前に存在していた人物です。
かつてフリューゲルやエキドナたちと旅をしていて、プレアデス監視塔の建設にも関わっているようです。
ラムが料理をできること

ラムはロズワールの屋敷のメイドですが、料理をすることはありませんでした。
レムがいた頃はレムが担当し、レムが眠ったあとはフレデリカやペトラが担当しています。
ラムが作る料理は唯一「蒸かし芋」だけです。
しかし、実際は料理を作ることができないわけではなく、むしろ料理の腕前はかなり高いです。
料理しなかった理由は2つ。1つはツノを折られたことで、常に肉体に負荷がかかっているため体力がないこと。
もう1つはラムがなんでもできてしまうと、うまくできないレムが自信を失ってしまうからです。
まとめ
アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の第4期の第7話(73話『コンビニを出ると、そこは不思議の世界でした』を解説しました。
次回、第4期の第8話(74話)では、スバルが記憶を失った状態から地獄のようなプレアデス監視塔の攻略が始まります。
今後の展開にも注目です。






