2026年4月8日、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の第4期の第1話(67話)『君を連れ出す理由/ゴージャス・タイガー・リローデッド』が放送されました。
当記事では、第1話(67話)をネタバレを含めてわかりやすく解説していきます。
アニメではわかりにくい部分も、原作小説の内容を元に補完するので、より内容を深く理解できるはずです。
【リゼロ】アニメ4期第1話(67話)のあらすじ
『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の第4期の1話(67話)に至るまでの内容を振り返りつつ、今回のあらすじを紹介します。
前回までの振り返り
前回、アニメ第3期の最終回66話『プリステラ攻略戦リザルト』では、水門都市プリステラでの戦いが終結しました。
暴食の大罪司教ライ・バテンカイトスとの戦いに、目を覚ましたベアトリスが参戦します。
ライは食べた記憶からレムの言葉を使って嘲笑しますが、ベアトリスとオットーは、スバルにだけは会わせないと強く決意します。
フェルトがライに名前を喰われそうになるも、フェルト本名ではなかったことから失敗します。代わりに妹のルイ・アルネブが登場し、そのまま退却することになりました。
すべての大罪司教を退けることに成功し、プリステラは大きな損害を受けるも、スバルたちは戦いに勝利しました。
これで一件落着と思いきや、最後にアナスタシアの騎士であるユリウス・ユークリウスが暴食に名前を喰われ、スバル以外の人間から存在を忘れ去れていたことが判明します。
4期第1話(67話)のあらすじ
4期の第1話(67話)『君を連れ出す理由/ゴージャス・タイガー・リローデッド』では、水門都市プリステラでの戦いを終え、今後の方針を決めることになりました。
スバルたち一行は「色欲」や「暴食」の被害者たちを救うため、アナスタシアの提案で、アウグリア砂丘にあるプレアデス監視塔へ、賢者「シャウラ」に会いにいくことを決意します。
またスバルはアナスタシアの雰囲気に違和感を覚え、問い詰めるとアナスタシアの体は「人工精霊エキドナ」が操っていることが判明しました。
いったんロズワールの屋敷へと向かい、座敷牢に捉えているメィリィと対面。眠り姫状態のレムも連れていくため、ラムも同行することになります。
一方、水門都市プリステラに残ったガーフィールは、記憶を失った母親リアラ(リーシア)と向き合うことになりました。
【リゼロ】アニメ4期第1話(67話)の内容をネタバレ解説|原作小説との違いも
4期の第1話(67話)『君を連れ出す理由/ゴージャス・タイガー・リローデッド』の内容について詳しく解説します。
アニメを見るだけではわかりにくい部分を、原作小説を元に詳しく解説していきます。
今後の展開のネタバレも含まれますのでご注意ください。
暴食に食われたユリウスをスバルだけ覚えているのはなぜ?
ユリウスは暴食に名前だけを喰われ、周囲の人間に存在を忘れられてしまいました。
しかし、スバルだけは覚えています。これはレムについての記憶をスバルだけが保持しているのと同じ原因と考えられています。
明確な理由は原作小説でも語られていませんが、スバルの持つ嫉妬の魔女の権能(死に戻り)の影響によるものと考えられています。
アウグリア砂丘とプレアデス監視塔の賢者「シャウラ」
賢者シャウラは、ルグニカ王国で語られる英雄の1人です。「神龍ボルカニカ」「剣聖レイド・アストレア」「賢者シャウラ」が嫉妬の魔女を封印した三英傑です。
東の果てアウグリア砂丘に建つ、プレアデス監視塔で隠遁していると語られています。
しかしプレアデス監視塔は結界により守られており、ラインハルトですらたどり着けない場所とされています。
また今後プレアデス監視塔に到着すると、シャウラは賢者ではなく、賢者フリューゲルの弟子であることが判明します。
アナスタシアと人工精霊エキドナ
人工精霊エキドナ(襟ドナ)は、アナスタシアが首に巻いている狐の襟巻きの姿をした精霊です。
スバルが聖域の試練で会った強欲の魔女「エキドナ」とは別人です。
普段は襟巻きに擬態していますが、特定の条件でアナスタシアの体を借りて活動することが可能です。
アニメ第3期で、アナスタシアが魔法を使えたのも、襟ドナと体を入れ替えていたからです。
しかし、体をアナスタシアに戻そうとするも、アナスタシアは眠ったままになってしまいました。この状態を解決するために、襟ドナはプレアデス監視塔に行くことを提案します。
原作小説では、アナスタシアの正体を追求する場所はプリステラで、色欲の大罪司教カペラが化けた疑いもあったため、こっそりラインハルトも控えていました。
また原作小説では、スバルが襟ドナに気づいたのは、アナスタシアの喋り方のイントネーションの若干の違いです。アニメ版ではイントネーションの差はないようです。
アナスタシアと襟ドナの入れ替わりが戻らない理由は、別記事で解説しています。
座敷牢にいるメィリィとママの存在
スバル達を暗殺しようとしていた、メィリィ・ポートルートは、ロズワール邸の地下に捕らえられています。
メィリィは外に出ようとしません。屋敷の外に出たくない理由は、メィリィは暗殺を失敗したことで、ママに怒られるからです。
スバルが現れてメィリィが赤面していたのは、人形遊びをしていたからです。
原作小説では「がおーがおー、たーべちゃうぞー」「きゃー助けてぇ」と、人形遊びに夢中になっているところを、スバルやエミリアに見られて恥ずかしそうにします。
メィリィのママは色欲の大罪司教カペラ・エメラダ・ルグニカであると言われています。(過去のおしおきで肉体を変えられたことや、口調からカペラであることがほぼ確定)
ガーフィールの母親と記憶
ガーフィールは記憶を失った母リアラ(リーシア)と再度対面します。
リアラは事故で記憶を失っているものの、ガーフィールに特別な何かを感じとっている様子です。
また現旦那のギャレクとの間に生まれた2人の子供の名前「フレド」「ラフィール」も、「フレデリカ」「ガーフィール」に似てるなど、記憶を失っても深い絆があることが示されています。
原作小説の中でもリアラ(リーシア)が記憶を取り戻したと明言はされていません。
ですが、アニメ版では描かれませんでしたが、小説ではガーフィールの去り際に、涙を流しながら「愛しているわ、ガーフ」と呟いています。
まとめ
アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の第4期の第1話(67話)『君を連れ出す理由/ゴージャス・タイガー・リローデッド』を解説しました。
次回、第4期の第1話(67話)では、プレアデス監視塔に向かう道のりとなります。
これからの展開に今後も注目です。





