【オーバーロード】ぶくぶく茶釜の強さや創作NPCは?時計や声優としてのエピソードも

『オーバーロード』に登場する「ぶくぶく茶釜」は、ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」のメンバーの1人です。

ナザリック地下大墳墓の第六階層守護者であるNPCアウラとマーレの創造主としても知られています。

本記事では、ぶくぶく茶釜の強さや現実での声優の仕事、モモンガに渡した時計について詳しく解説します。

※当記事には本編のネタバレが含まれますのでご注意ください
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ぶくぶく茶釜とは?スライムの種族のアバター

©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会

ぶくぶく茶釜は、アインズ・ウール・ゴウンの結成初期メンバーであり、前身である「ナインズ・オウン・ゴール」の10人目以降のメンバーです。

二つ名として「粘液盾」と呼ばれており、ペロロンチーノの実の姉にあたる人物です。

ギルド内に3人しかいない女性メンバーの1人

ぶくぶく茶釜は、アインズ・ウール・ゴウンで3人しかいない女性メンバーの1人です。

同じ女性陣の「やまいこ」や「餡ころもっちもち」とは非常に仲が良く、親友同士の関係を築いていました。

Web版の描写では、彼女たちは普段から第六階層にある巨大樹の中でゆったりと集まり、楽しげに会話をする様子が見られます。

ピンクの肉棒と呼ばれるスライム種族の外見

ぶくぶく茶釜のアバターはスライム種族で、ピンク色の光沢を持つ奇怪な粘液の塊のような姿をしています。

実の弟であるペロロンチーノからは「奇妙なピンクの肉塊」や「ピンクの肉棒」と煽られるほどの姿をしていました。

彼女自身は自分のことを「キモ可愛い」と冗談めかして表現していましたが、その独特すぎる外見に賛同する者は誰もいません。

ぶくぶく茶釜の強さは?最強のタンク職

ぶくぶく茶釜の能力は防御能力に極振りしたようなステータス構成となっています。

プレイヤースキルも非常に高く、レイド戦やダンジョン攻略においてパーティー全体の戦術を柔軟に整える指揮官もこなせます。

攻撃を捨てて防御に特化したタンク

スライムとしての種族特性を最大限に活かし、敵の最前線に立って攻撃を受けきる完璧なタンク役を担っていました。

物理的な攻撃力は低いものの、それを補って余りある最強クラスの耐久力と防御力を誇ります。

さらに、毒や麻痺などの状態異常が一切通じない高い耐性を持っており、低いステータスを補う第一級の防御アイテムを装備することで、ギルド内でもトップクラスの防御力を発揮します。

ヘイト管理と指揮能力に長けた一流プレイヤー

ナザリック地下大墳墓の攻略戦などでは、敵のヘイト管理を行う戦術的な指揮官として見事な活躍を見せました。

アンデッドのような精神異常に耐性を持ち、ヘイトコントロールが難しい特殊な敵に対しても、「シールドアタック」や「シールドスタン」といったコンボ技を駆使して場を支配しました。

また、自身の防御力を下げる代わりに相手のカルマ値を極限まで引き下げる「生贄(サクリファイス)」など多彩な技で仲間を安全に守り抜く一流プレイヤーでした。

ぶくぶく茶釜が創造したNPCアウラとマーレとは?

ぶくぶく茶釜は、ナザリック地下大墳墓の第六階層守護者であるダークエルフの双子NPC、アウラ・ベラ・フィオーラとマーレ・ベロ・フィオーレを創造しました。

この2人のNPCの設定には、創造主であるぶくぶく茶釜の個性が反映されています。

姉弟の関係性を反映させたアウラとマーレ

アウラとマーレの設定には、ぶくぶく茶釜自身の姉弟関係が色濃く反映されています。

活発なアウラが姉として気弱なマーレに対して優位に立つデザインは、「弟は姉に従順であるべきだ」という彼女の信念によるものです。

実際にギルド内でペロロンチーノに対して持っている姉としての支配力や指導力がそのままNPCの力関係となっています。

アウラを着せ替え人形代わりにしていた過去

ユグドラシルをプレイしていた時代、ぶくぶく茶釜は可愛らしいアウラを自身の膝の上(と思われる粘液の部分)に乗せて、着せ替え人形のように扱って可愛がっていました。

その際の遊び心として、女の子であるアウラに男装をさせ、男の子であるマーレに女装をさせた設定を組み込んでいます。

その結果、現在のナザリックのNPCたちの間では「ナザリックでは男児は女児の、女児は男児の格好をするのが普通」という間違った常識が植え付けられてしまいました。

ぶくぶく茶釜のリアルは?声優や時計のエピソード

現実世界でのぶくぶく茶釜は、人気と実力を兼ね備えたプロの声優です。

また自身の声を吹き込んだ時計をモモンガに渡しており、それが後で創造したNPCアウラの手の渡っています。

現実(リアル)での職業は人気ロリ系声優

現実世界におけるぶくぶく茶釜の職業は、そこそこ有名なロリ系エロゲ声優です。

無名時代から「風海久美(かぜうみくみ)」という少し変わった芸名を持ち、昔からのファンには「かぜっち」というあだ名で親しまれていました。

仕事で得た収入がゲームプレイにも反映されていましたが、ユグドラシルにおいては課金アイテムに頼ることなく、純粋なプレイヤースキルと戦略だけで強力なキャラクターを育て上げていました。

またアニメ版でぶくぶく茶釜の声優を担当したのは声優の後藤邑子さんです。

モモンガにプレゼントした隠しボイス入りの時計

ぶくぶく茶釜は悪ふざけとして、自身の得意な幼女声を使った「音声付きの時計」を作成し、姉弟の友人であるモモンガにプレゼントしたことがあります。

この腕時計には「モモンガお兄ちゃん!」というボイスのほか、10個もの隠しボイスが仕込まれていました。

特定の時刻(7時21分の後に19時19分など)のアラームを連続起動させることで「チュパ」という音が鳴るなど、下ネタを交えた彼女の茶目っ気あふれる気さくな性格が存分に表れているギミックアイテムでした。

ぶくぶく茶釜と関係の深いキャラクター

ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の中で、実の弟のペロロンチーノや、女性陣の仲間と良好な関係を築いています。

ここでは、ぶくぶく茶釜と関係の深いキャラクターとのエピソードを紹介します。

実の弟であるペロロンチーノとの関係

同じギルドメンバーのペロロンチーノは実の弟です。

ゲーム内で弟が場を乱す行動や不適切な発言をすると、「黙れ、弟」と急に低いドスを利かせた声色に変わり、他のメンバーの前でも容赦なく厳しく叱りつけていました。

表面的には厳しい対立が目立ちますが、彼が好きな声優のサインを頼まれた際にはきちんと手に入れて渡してあげるなど、根は弟思いの優しい姉でした。

同じ女性メンバーであるやまいことの親交

ギルド内で数少ない女性メンバーである「やまいこ」とは、非常に親密な友人関係にありました。

「やまちゃん」などとフランクな呼び方をする仲です。

やまいこはぶくぶく茶釜の可愛らしい声に魅了されており、「そのままの声で十分可愛い」と冗談交じりに伝えるほどでした。

また、現実世界で忙しい日々を送るメンバーたちに楽しい冒険を提供しようと努めるなど、女性同士の強い絆だけでなく仲間全体と良好な関係性を築いていました。

まとめ

ぶくぶく茶釜は、その奇抜な外見とは裏腹に、最強の盾としてアインズ・ウール・ゴウンを最前線で支えた非常に優秀なプレイヤーでした。

声優としての高い演技力を活かしたコミュニケーションや、弟への厳しいながらも愛情深い態度は、ギルドメンバーに大きな楽しみと安心感を与えていました。

ぶくぶく茶釜が遺したアウラやマーレなどの存在は、今のナザリックの物語にも色濃く影響を与え続けており、欠かせない存在だと言えるでしょう。

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